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Attaです。
2000年に夫が結婚前に建てた普通の家に義母と完全同居すること18年
これまで数回間取り変更を考えましたが、なかなかできませんでした。
今回は、経年劣化の為、遂にリフォーム
1階LDK、トイレ、洗面脱衣室、外壁、玄関をリフォーム
家族みんなが心地よく暮らせる家
にしたくて右往左往…
リフォーム8週目は、なかなか忙しく、リフォーム現場に行けませんでした。
昨日(金)に、行ってみたら、大工さんの道具や作業台がなく、棟梁の仕事終わった感が漂っていました。
写真撮らなかったので、工務店さんの画像お借りしました。
それで、今月末の工事完了に向け、内装工事になっていきます。
今日のブログは、トイレの手すりどうするか?って事です。
お見苦しい画像で失礼します。
工事8週目の夜、暗い家の中で撮ったので、残念な感じですが、これから綺麗になりますからね。
リフォーム前のトイレはこちら↓
ガッツリと手すりが付いています
ちなみに、我が家のトイレは一番日差しが当たる所にあります。
亡き義父が、手足が不自由になり、杖を付いて、用をたせる為に手すりを付けました。
見た目だけ考えたら、正直なところ、リフォームを機に外したい…
義母(79歳)に確認したら、手すりはあった方がいい
ですよね
トイレの収納
どうしても↑この埋込収納が付けてほしくて、家の構造上、便座座った時の右側の壁にしか付けられなかったんですよね。
右利きにとっては、紙巻器が右に来たのは
右利きにとっては、右に手すりがないのは
8週目に、現場を見て、この埋込収納のココ(赤矢印)に手をついて、立ち上がるのではと不安がよぎりました。
工務店さんに電話したら、同感でしたー
手すりが左にあるから、左手で掴まって立とう!と考えられる人は、右の埋込収納には触らないと思いますが、立つのが大変な人はそうはいかないだろうなぁと予想されます。
予定外でしたが、新たに便座から立ち上がる時に右手で掴む手すりを付けてもらうことにしました。
その他にも、仕様の確認や変更は色々と出てきた8週目でした。