やすぴよStory③〜小学校（低学年）時代〜


『色』でスマイル
カラーセラピー&色育アドバイザー
やすぴよ🐤こと
尾崎　康世です✨

こんにちは💗
来ていただき、うれしーです🍀

前回は
なんでも出来ちゃう
おてんば幼稚園生🍼
まぁーよくホメられ、
すくすく育ってきました。

本日は『小学校低学年時代』です

現在は

愛媛県在住🍊
2歳年上の旦那様と
3歳の男の子、1歳の女の子のママです。
看護師歴18年目に突入中。
今年40歳になりました。


そんなわたしの
やすぴよ🐤History
どーぞ、お付き合いくださいませ〜

🌈今までのはコチラ🌈


なんと、わたしが通う幼稚園は
短大までついてる
私立のエスカレータお受験女学校でした。

わたしは、小学校からは公立でもいけそーな
負けん気と、元気を持ち合わせてる子😆
しかーし、
2つ年上の姉は…
モジモジさん、
すぐお母さんの後ろに隠れる子供でした🥺

母は姉を心配し、
姉は私立に入れたい、
ならわたしは…護衛も兼ねて😅
あのおてんばすぎる性格も少しはおとなしくしてもらおー
（なんじゃそりゃです）
とのことで、このエスカレーターに乗るのです。
これがまず、人生の分岐点だったでしょ〜


小学校のエピソードといえば…
今でも実家でみんなが集まり、
昔の話をするときに
必ず出るオオカミと子ヤギ
が、やはり一番ですかねぇー🤭

今も遊びであるのかしら〜🤔
遊び方は
ジャンケンして、オオカミと子ヤギに分かれ、
オオカミが子ヤギを捕まえます。
捕まえた子ヤギは牢屋に入れらます。
別の子ヤギが、捕まってる子ヤギを、オオカミから逃げながらタッチしたら、救出できる
→鬼ごっこです。

ある日、４年生の姉が、次の授業の為、
友達と移動してたとき。
友達が
『さとこちゃん（姉の、名前です）の妹さんじゃない〜なにしてるんかなぁー』
と窓の外の、校庭を指差し、
姉が見ると…

小学校２年生わたしが、
目の前に、友達5〜6人を座らせ、
その前のタイヤの上に仁王立ちをし、
『アンタがオオカミ。アンタが子ヤギ…』
と、ジャンケンではなくわたしが決めていたそー(笑)
😁みんなわたしに注目😁
まるで、ジャイアンのよーだったと…


姉はびっくり＋青ざめ😨
『妹ではない…』といって、立ち去ったそうな…。

わたしも、大きくなって、聞かされ、
記憶の片隅に
あるよーな…
ないよーな…(笑)
考えたら恐ろしーですね。

でもそんなことを、してたのも低学年まで。
今日は、ここまでにしときましょー

これからは、お受験の道へ😱

さあーって。
おてんば娘は、
どーなっていくのでしょうか…😁

少し長くなりました。🍀
ここまで読んでいただき、ありがとーございます。