ミラノ・コルティナ五輪の閉会式を観ていたら、音楽がこの映画のテーマ曲になったので無性に観たくなった。
フェリーニの1973年監督作品、「アマルコルド」だ。
昔、中古レコード店でこのテーマ曲のシングル盤を見つけて、正直当時はどんな曲か覚えていなかったのだが、とりあえず買って家に帰って聴いてみると、思いがけず部屋がフェリーニ色に染まってしまい、非常な衝撃を受けた。
これが以降、サントラ盤にはまっていくきっかけのひとつとなった。
こちらはクライテリオンのブルーレイ。
短い様々なエピソードを連ねて、フェリーニの集大成的な作品となっていると思うが、改めて観ていると、ニーノ・ロータの音楽がいちいち素晴らしく、音楽映画という感じがしてくる。
なにしろ大好きな映画。
ため息が出るばかり。





