依頼されていた原稿を三本書き上げた。
最近文字を書く速度が落ちてきたようである。
それでも毎週書く「ざっくばらん」はA4で二ページの分量である。
これを毎週有料で送信しているが、信金を退社してからだから今年で21年になる。
それとニッキンのコラムも21年になる。
こちらは12人で毎週代わり番こに書いているから年4回だ。
他に飛び入りで原稿を頼まれる。
歳から考えて有難いことである。
これらの活動が大変為になっている。
読書は本を買う速度に読む速度がついていかないから、積読が多くなる。
1月28日に南京玉すだれのおさらい会をしたいので、喜楽亭を貸してほしいという
依頼かあったので快く引き受けた。
一般の方々も無料で見せてくれるらしい。
中心になってやるのは、プロデューサーの高校陸上部の後輩で、先日の総会の時に
頼まれていた。
「まだはっきり分かりませんが・・」と言っておられたのだが、開催するらしい。
2月18日は「真山隼人浪曲の会」である。ゲストは女道楽の内海英華姐さん。
来週の金曜日、夕方から里見まさと師匠が、ユーチューブの撮影を「喜楽亭」で
行うことになった。
まさと噺で、「戦艦大和の乗組員」である。
漫才以外のジャンルにも、まさと師匠は幅を広げようとしておられる。
もちろん立ち会って、見せてもらう。
喜楽亭の庭を剪定してもらった。
(皇帝ダリア、まだ数個の蕾が見える)
(花水木の実)