売れると言うことはこんなことを言うのか。と昨夜は実感した。

NHKの「うたコン 昭和歌謡集」に天童よしみさん、野口五郎さん、

三山ひろしさん、水森かおりさん、という人たちの中に「ザ・ぼんち」

のお二人が出演した。そこで懐かしい「恋のぼんちシート」を熱唱した。

今、再ブレイク中である。里見まさと師匠と知り合い、親しくして頂いて

30数年。喜楽亭の「名誉席亭」も務めて下さっている。

知り合った頃は、まさと師匠が40代前半。プロデューサーは50前半。

最近出版された「まさと師匠」の新刊「漫才の一滴」を読んだら、その頃が

「まさと・房代」で上方漫才大賞を受賞される等と大活躍であったが、一番苦労されていたころ

だったと知った。そのころまさと師匠がMCを務められていたラジオ番組に何度もゲストで

出演させてもらった。

その後16年のブランクを経て「ぼんち」を再結成されたのが、まさと師匠が50歳の時。

因みにプロデューサーは前職を辞した時だ。

その後も親しいお付き合いをさせて頂き、ラジオ番組にも引き続いて出演させていただいて

今回の再ブレイクを身近で体験させてもらっている。

テレビ画面を見ながら、胸が一杯になった。よう頑張らはったなあ。

 

それに引き換え、昨日の阪神は情けなすぎる。

サト輝の何でもない送球エラー。

そしてライト・センター間の飛球を近本選手の代役として出場した福島圭音

選手が追いつけずエラー。

等はあったモノの、ダブルエースと言われている

才木投手が二試合連続の大量失点だ。不甲斐ない。

 

大山選手が会心の3ランで追い上げたが、

後続が打ち込まれて10対5で完敗した。

情けなすぎる。ここをどう乗り切るか試練の時期である。

今日は二試合完封の高橋遥人投手が先発するので昨日の雪辱を果たしたい。

しかし相手先発は今年4勝と絶好調の山野投手だから、いい試合になりそうだ。

今朝の日刊スポーツ一面は、近本選手の穴をどう埋めるのかの記事である。

一人では、近本選手の穴は埋められないと言うのがプロデューサーの本音である。

しかし、このアクシデントをチャンスとして伸びてくる選手は誰なのかに

興味が膨らむ。近本選手には焦らずに治療とリハビリに努めてもらい

オールスター明けに復帰すると言う目標で努力してもらいたい。

 

喜楽亭のオープン10周年記念公演の構想が決まった。

今年を「オープン10周年記念イヤー」として、その第一弾は6月21日㈰の

「里見まさと&大助・花子」である。

そしてメインイベントとして10月中の日曜日に「六代桂文枝師匠とザ・ぼんち&

里見まさと」が内定した。日時はまだ決まっていない。

そして12月にはプロデューサーの選ぶ「第三回東西社会人名人会」で締めくくろうと

思っている。

年明け1月は「第二回・八尾っ子寄席」を内定している。

振り返ってみて、よくぞ10年も続けてこられたものだと思う。

プロデューサーにとって衝撃的だったのは、昨日の試合で近本選手が

デッドボールを受け、こともあろうに手首を骨折してしまったことである。

相手投手をどうこう言うことはないが、長期離脱は痛い。

オールスター戦後の復帰が最速だろうと思う。この穴を誰が埋めるのだろうか。

打順は、一番か二番になるのだろうが、若手にとってはチャンスでもある。

競り合いによって伸びていくのは誰なのか。

 

石井投手はアキレス腱断裂。そして今回の近本選手の骨折。

WBCで名前を上げたロッテの種市投手もアキレス腱断裂で戦列を離脱している。

何が起こるか分からない。

 

昨日の試合は、大竹投手の好投と

サト輝の広島の栗林投手を打つ豪快な一発と、

桐敷、ドリスのリリーフ陣の踏ん張りで1対0で勝ち、球児監督にセリーグタイの

最速100勝をプレゼントした。

ヤクルトが中日に負けたので厘差で首位に立った。

好調ヤクルトが最下位の中日に何と3連敗した。

明日からヤクルト、巨人、中日とのゴールデンウイーク9連戦が始まる。

6勝3敗を目標にしているが、近本選手の離脱がどう響くか心配である。

 

今朝、北海道で大きな地震が起こった。先日から続いている山火事といい、今朝の

大きな地震といい、こちらも何が起こるか分からない。