南八ヶ岳 編笠山~権現岳 最高の気分と素晴らしい山小屋からの続きです。
青年小屋の夜はとても静か。宿泊者がテント泊も含めて6人ですからね。
青年小屋の収容人数は150人くらいのはずですがハイシーズンの時期はどれくらいの方が宿泊するのかなぁ。

等と思いを馳せながら夜景を見たり談話室で本を読んだり小屋番の方と話したり。普段からあまりお酒は飲まないしましてや山小屋で飲んだこともないのでこの日もシラフ。標高の高いとこで飲んだら絶好調で二日酔いだろうなぁ(笑)

特に消灯時間も決まってるのかわからなかったので20時に電気を消して寝ることに


夜中絶対星空見てやろうと思って
まぁ自分の住む下呂でもかなり星空は見えますが。・・・起きたら5時
完全に寝過ごしました。それにしてもぐっすり寝てたなぁ
まぁ仕方ないか。外に出ると

夜明け間近です。

今日もいい天気になりそう。

朝食です。名物のひとつ焼売をメインにスクランブルエッグ、海藻サラダたくわん梅干し、のり味噌汁にオレンジ。朝から豪華ですね。ペロリと平らげさらにご飯と味噌汁はお代わり。今日は下山するだけなのにえらい食べるなぁ(笑)

食べ終わるとちょうど

富士山も朝焼け。

編笠山のモルゲンロート。
下山するまでのんびりしてたら小屋番のお姉さんが編笠山へ登って行かれました

小屋番のお兄さん二人は歩荷のために観音平へ下るらしいです
歩荷だからかなり歩くペースも早いんだろうなぁ
一緒に泊まったお兄さんは権現岳に登って西岳経由でおりるって言ってました。4人パーティーはどうも赤岳方面に行くみたい。つまりは全員違うルートになるってことです。山小屋って人と人の交差点みたいな感じですよね。
山小屋の出発は自分が一番最後。まぁ下山するだけだしゆっくりストレッチなんかしてました。
青年小屋からは巻き道を使います。
押手川の分岐のところまで55分。押手川~雲海は45分。雲海からは富士見平方面へ向かい展望台から観音平へ戻ります。ここはおそらく55分ほど。
青年小屋から押手川の巻き道はなだらかなアップダウンで歩きやすいです。所々段差が大きな場所もありますが編笠山への直登ルートと比べれば雲泥の差です。初心者はこちらがお勧め。
押手川~雲海は登りと同じルートを辿ります。当然広大な林の中を歩くので登りと同じで目印や踏みあとをたどりながら歩かないと迷子になった気がします。小屋番のお兄さんも小屋開けの時期の雪山シーズンはルートを間違えることも有るそうです。
雲海からは登りと違って富士見平の方にある展望台まで下り展望台からは遊歩道と歩きました。
展望台からは南アルプスの絶景を堪能。
展望台から下はなだらかなつづら折りで初心者ならこちらがお勧めですが所々笹で踏みあとが見え辛いので注意が必要です。
コースタイムよりかなり早く下山は2時間かからなかったです。が登山口辺りで小屋番のお兄さんに追い越されました。
聞けば55分程で下ってくるらしいです。自分の半分のコースタイムね
健脚です。歩荷なのでら当然荷物がくるはず。車でやって来たのは

オーナーの竹内敬一さんでした。人見知りの自分なので話しかけることは出来ませんでしたが

こうしてのんびりした山行も終わりました。秋山シーズンももうすぐ終わり。高山は間もなく雪に閉ざされ来年春までは山小屋のほとんども営業してません。
八ヶ岳良いなぁ。来年は赤岳に登りたいなぁ。
いつか八ヶ岳の大縦走もしてみたい。
南アルプスも登りたいし。
今年の夏は天候不順で消化不良な感じだったので早くも来年の夏山シーズンの妄想ばかりしちゃいますね。