こんばんは、明日の「江戸緑さん」の到着がとても楽しみな靴aholicです。私は知識を追求する頭の良さはありませんが、革靴マニアである事は間違いないと思います…笑  
しかし、革靴マニアであると同時に靴磨きの道具マニアでもあると思います。本日は私の自慢の靴磨き道具(ほぼブラシ)をご紹介したいと思います🌟
まずはホコリ落としのブラシ。旧ロゴのJ.M.WESTONの馬毛ブラシ(関連記事はコチラ)とColumbus×東急ハンズのコラボ馬毛ブラシ(関連記事はコチラ)です‼️2つとも毛足が長く、ホコリ落としには最適です。

この他にも大きな馬毛ブラシ(ホコリ落とし)と100均の豚毛ブラシ(ソール用)を玄関に、小さい馬毛ブラシ(ホコリ落とし)を職場のデスクに置いています。
こちら↑がデリケートクリームやニュートラルのクリームを使った時のブラシです。平野ブラシ(馬毛)とサノハタブラシ(豚毛)とBoot Black×江戸屋のコラボブラシ(馬毛)です。
こちら↑は乳化性クリームを塗りこむ豚毛ブラシです。全てサノハタブラシで、色は黒、薄茶、濃茶、赤茶で分けています。
こちら↑は豚毛ブラシの次のブラッシングや、コードバンのブラッシングに使う馬毛ブラシです。こちらは全て平野ブラシで、もう販売していません。
予備2つはカッコ良いので飾ってあります…笑
真鍮ブラシ(サノハタブラシ、平野ブラシ)と山羊毛ブラシ(黒用、茶用)。真鍮ブラシはスエードのお手入れ、山羊毛ブラシは馬毛のブラシをかけた後にラストのブラッシング、もしくはハイシャインの仕上げをするために使っています。
珍しいものでは、ドイツのRedecker製のヤク毛ブラシ(奥)と山羊毛ブラシ(手前)。ヤク毛はまだ使い方をマスターしていません…笑(ヤク毛ブラシの関連記事はコチラ
アヴィレザースティックも2本。天然ものなので太さも模様も異なります。
我が家のボスと靴キッズのメッセージドール。リーガルのノベルティペン立てなども飾って置いています…笑
靴磨き部屋にいると心が落ち着きます‼️

【次回以降の記事予定 兼 備忘録】
◯大阪市西成区での極秘プロジェクト👞
◯初エドワード緑‼️