本当に,無防備なスペースが,人が変化していける場所……エネルギー的なスペースなんだな〜っていうのを,すごく感じてる最近✨



なんか,ふわっとしたスペースでいると,


勝手に無防備に,いろ〜〜んなあれこれが,

溶けて流れ出して,


勝手にあれこれ,自然〜〜と変化していく感覚がある✨



そういう「空間」な場所にいると,


あれこれ働きかけたりしなくても,


なんかわからないんだけど,勝手にあれこれ,


自然〜〜と流れでみんな動き出して,

自然に自発的に気づきが生まれ


なんかわからないけど,それぞれが勝手に自発的にしたことで,無防備に勝手に循環が起きる.


しかも,ピタッとハマる✨



誰も無理をしていないから,(『無理』をしてコントロールすることに違和感を感じる空間)


無理をしようとすると,「なんか違うな?」って気づくし,そもそもが,無理ができない方向へ,


自然〜〜〜と「調和」して満ちていく方向へ.


勝手に動いていく.



誰も無理を強いる人はいないし


自分が自分じゃないものになることもなくて



ただ,自分が自分でいて,自分のままで,勝手に「何かふととった行動」が,誰かに喜ばれたり,


誰かの気づきに繋がって,誰かの歓びになったり

誰かの役に立ったり貢献になったり


勝手に,そんな「循環」が起こっていく.



意識して,意図して何かを起こしてるわけじゃないのに,自然と,全てのピースがピタッとうまくハマって,誰しもが満足で,自分が自分であることに満ちていて,何かを証明しようとしなくても,


勝手に自分の存在が尊ばれ,喜ばれるようなスペース.


自分もみんなを,そしてそれぞれの,美しさや悦びが,とてもよく「見える」場所✨



働きかけがなくても,勝手に「調和」して循環が起きて,誰もが大切な欠かせない存在であるのは,ほんとに「自然」の調和みたい✨



わたしが,いつもそんなスペースであり続けるには??





…自分がセッションを受ける時,セッションをする側の「ものさし…ジャッジメント」に気づく時がある.



それは,気づきたくて気づくというよりも


うっと苦しくなったり(体が)

無防備でいられない感じ


正直な自分を,その場で出せないいられない感じ


「今はこう」に対して


『この人はこういう人』というレッテルを貼られる感覚だったり


『こういう人は変化しない』とか←い〜っぱいあるよね!笑 



ふわっと緩んで,自発的に『気づき』が起きていくspaceを与えられるよりも,より


相手のジャッジメントに気づいてて,そのジャッジメントで,自分を上塗りして,「自分はこんな人なんだ」がより強固になっていく感覚


(たとえば,誰かが「lazyな人だ」ってその人の基準で思ったとして,それをキャッチして,『わたしは怠惰な人間なんだ』って,鵜呑みにしてlazyになっていく,感覚ね)




それって,本当に「怠惰」なんだろうか?



その人は,何かに気づいてるかもしれない


何かをcatchして,体がそれを,感じとって『反応』しているかもしれない


その人がそれに関する『気づき』がなければ,


その自分のことを「怠惰…動けない」と感じるかもしれない(決めつけて,「そうなって」いく)



それって,本当にそう????




人が気づいていない「可能性」を,人がまだ見えていない起きている「変化」を,何か感知して(気づいてて)


それにどう対処したらいいかわからないでいるために,「カラダ」がそういう反応になっているかもしれない



だって,誰もそういうことを教えてくれる人がいなかったから.




本当は,ただ「ジャッジメント」なんだ,って気づいているのかもしれないね


誰かを「怠惰」だとみなす誰かが,凄まじいジャッジメントを,自分に課していたり,自分を見張って「こうでなきゃ」って自分や他人を裁いているのに気づいているだけかもしれないね.



『こういうやり方じゃなきゃ』

『こうしない人は社会人としていまいち』



…みたいな例えばレッテルで,自分をジャッジして,


それが自分に当てはまらないから(当てはめられないから),サイズがハマらなくて,苦しんでいる人は,どれだけいるだろう????



世界,世の中でいう『成功法則』,それができなくて


無理やり自分を当てはめようとして,うまくいかなくて,


自分をジャッジして苦しんでる人って,

どれぐらいいるんだろう????



本当は,誰かのジャッジメントを感じとって

それで苦しくなっているだけなのに


まるで,自分が誰かをジャッジしていたり

人や自分のことを嫌っているんだ,と

そんな自分を自己批判している人はどれぐらいいるんだろう????




…本当のあなたは,と〜〜〜っても大きくて,


誰にも当てはまらない,誰にも縛られないぐらい大きくて


誰にも決めつけることはできないぐらい,

摩訶不思議で,本当に



「存在」だけで,全てを『変え』てしまえるほどの,


『力』を持つMagicなんだとしたら????




あなたの持つスーパーパワーが,世界を変えるんだとしたら???



そして,それは,人が「スーパーパワー」だと聞いて想像するようなものじゃなかったとしたら???




あなたは,あなたでいるだけで「特別」なんだとしたら???その「特別」さは,誰にも証明しないでいいとしたら????



今,本当のあなたであるMagicになる時????




……めっちゃくちゃ,Access Consciousness®︎のvibrationになっちゃったけど,なんかこれが口をついて出て(…つまり手がこれを勝手に打っていって)


あぁ,何かに気づいてるんだな✨,ってなった.




人が,本当にジャッジをしないでいられる時,


そして,本当にジャッジのない『空間』にいる時,


人は,本当に勝手に,自発的に気づいて,「変化」していく.




そんな『無限のスペース』でいることが,本当に気づきを促すギフトなんだと思うし



わたしたちは,本当〜に,想像以上に,一瞬で全てを感知している💡


自分のことを人がどう見ているのかぐらい,当たり前に気づくよね!



…そして,それは『その人』の「正しさ」なんだってこと.その人の『基準』で,


おそらくは,その人自身が,人生の中で自分に課してきたもの!


そうあり続けなければならない,と自分をジャッジしてきたこと(基準).




それを持って,人は他人をジャッジする視点を持つので


それが,『本当にそうか?』を,常に気づき続ける視点を持ち続けること.


正そうとも,反発しようとも,『証明』しようともしなくていいから,ただ自分の『スペース』にいて,


本当に,『自分にとって』機能する方法を選ぶこと🩷



 


人に知られなくても使うことができる,


自分である「Magic」を許可できる✨



それを,もっともっと,自分に「許可」しようと思いました…!✨



オリンピックの猛者たちはさ,自分に機能するものを,ちゃ〜〜んと,使えているよね!!(特に,スペースのあるスケボーや遊びのある空間が大好き…!💗)




…なんでこれを書きたくなったのか…というか,正確には,「書きたく」もなってなくて,


ただ書こうとしたら「こうなった」だけなんだけど.


なので,なんでこれを書いたのか自分でもわからないけど,


ただ,「問いかけ」て:


あなたが今日,もっと無限に拡がりを持つには?


その無限のスペースから全てを選べたとしたら??




ではねー!!!


皆様も素敵な1日をね!