自然栽培で、八丈島在来パッションフルーツの定植 現在主に栽培流通しているのは、 大実で甘酸っぱい、F1種。 原種は、小粒ですが、甘くて香り高い。 八丈島では、数十年前から栽培されていました。 無肥料で、根元に落ち葉や刈草を積むだけで、 大量の収穫が出来ます。 家の北側に、棚を作り、6株定植。 霜の降りない八丈島では、露地栽培で枯れず、 来年夏には沢山の在来パッションが、実っているでしょう。