心の土台づくりの専門家・阿藻 千恵美、あもっちです


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⭐︎なぜ生まれてきたのか

  時代は流れていく

小さな頃から、盆,正月は、お墓の掃除に、墓参りで、先祖の供養をしていました。


うちの町(広島県安芸郡)では、お盆には、灯籠を立てて、夜、火をつけに行っていたのですが、火事になると、火を入れることが禁止になって、今では灯籠を立てることも禁止になっているようです。




お墓の周りにこんな感じで立ててありました。


お盆前になると、灯籠に紙を貼って灯籠を作っている人や、何重にも重ねて売り歩いている人もいて、だんだんと、その商売が消えていったのでした。



今は、所によってはスーパーで売ってるのかも。



最初に灯籠を作った人は、まさか、灯籠を立てる商売がなくなるなんて、思ってもみなかったでしょう。


お墓参りは無くなるものではないから。。。


初盆の人は、白い大きな灯籠をお墓の周りに立てて

亡くなった人を送り出していました。




盆踊りの時は、町内にお墓ができて、

そこに白い灯籠と提灯で,初盆の家は

にぎやかにお接待をしたのです。


私の父も、町内の方が、手を合わせに来てくれて

お墓の周りで、酒盛りが始まっていました。


酒好きの父は、喜んでいたことでしょう。


盆踊りのために,名前入りのタオルを配って

首にかけて踊ってもらったのです。


そうして、先祖さまや、新たに

その仲間に入っていく人の霊を迎え送り出す

ということを大切にしていたのです。



(写真はお借りしました)


でも、その盆踊りも町内から消えてしまっているようです。


私も、お盆に帰ることはなくなり、

今は、安芸郡ではなく 

父親の生まれた福山にお墓を建てて

呼ばれるように、私も、

福山に住むことになったのです。


時は、思ってもみない方へ流れていく。


  時は流れて

墓守りをすることになるとは、

思ってもみない流れです。


私は一番末っ子だし、

福山には、ほとんど思い出もないのに

なぜ,今ここにいるのでしょう。


本家?のおじさんが認知症になり、

息子さんへ代替わり。。


おばさんは、シャンシャンと動いて、

大型バイクの免許を持ってた人だったのに

腰がまがり、耳が遠くなり、目が見えなくなり

とうとう、認知も入ってきたのです。


舅,姑の面倒をみて、送り出した人が

今度はおじさんの面倒をみることになり


「私の人生のほとんどが介護する人生だった。

なんで、こうなるんじゃろ」と涙をこぼしていた

おばさんも、もう、介護が必要な人になる。


その息子さんが、介護をする年となるが

おばさんのような人生を送りたくないと

お嫁さんは、家を出て行った。




ドラマのような流れが、

身近なところで起こっているのです。


  今、どう生きる

昔のままの考えでいると、

世の中、どんどん進化してきて

化石のように取り残されてしまう。


昔は、風を入れるために窓を開けていたが

今,窓を開けていると熱風が入ってきて

命の危険となる。


地球がすごい勢いで変化している。


その変化に取り残されまいと、

携帯から離れられない。


でも、人間の体は、進化することなく

電磁波に蝕まれている。


本来、夜は本を読みながら眠る心地よさ。

安眠を妨げることなく眠るために

生活のルーティーンは大切になる。


脳に生活の意識を持たせていく。

自分で考えることをしないと、

携帯やAIが、答えを教えてくれる。


自分の本来の先祖から受け継いだDNAは

必ず何かを教えてくれると信じている。


自分の中に眠っている力を。。




今日もとりとめなくいブログを

読んでくださってありがとうございます〜ニヤニヤ