心の土台づくりの専門家・阿藻 千恵美、あもっちです
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⭐︎自由ってなんだろう?
〜絵本作りを通して出会った「わたしの物語」〜
昨日、絵本作家のこしだミカさんの絵本づくりワークに参加してきました。
ハガキサイズの画用紙に
「自由に描いていいよ〜」と言われて
紙と向き合ってみたけど、
あれ?自由に?!
私は、何を描いたらいいのかわからない。
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もしかして、私、自由な発想が苦手?
思い返せば、私は子どもの頃から、
母の指示で動いていた。
掃除
洗濯物たたみ
台所の片づけ
しょっちゅう「〇〇しなさい」って言われて、
「はい」って言うしかなかった私。
姉はもっとよく動いてて、
文句も言わず“いい娘”を演じてた。
だから、余計に
「いい子」になるしかなかった私。。
姉も私も、今でも“いい母” “いい人”として生きてる。
その「いい人」の姉も、
たまに不満を私や自分の旦那さんにぶつけてくる。
そんな母や姉の呪縛から
抜け出したと思っている。
なのに、
心の奥底に、まだ、
根深くいる真面目で自分の意思では動けない私。。
海に浮かぶ、光る宝石
何を描けばいいかわからない私は、
とりあえず「大好きな海」を描いてみた。
でも本当は——心の中にあるドロドロやモヤモヤを描いてみたくなった。
そのとき、海の中にキラッと光る石が落ちてきた。
( 一応、うみ。。。)
私はその宝物を、大事に大事に自分ひとりのものにしようとした。(意地悪なおばあさんのように・・)
すると、心の中の「黒い気持ち」がドロドロと出てきて、家のまわりを真っ黒に塗りつぶした。
すると、宝物は光始めてアラジンの魔法のランプのように煙が立ちこめて、空に浮かびあがったのだった。
その宝物は——ビカッって光って爆発した。
そしたら、小さなアメちゃんみたいになってみんなの手のひらにポロポロと落ちて、みんなの手の中で光る宝石になってみんながハッピーになったというお話が出来がり!
私には 「みんなで分け合う」って発想、なかったなぁ…
途中でミカ先生が聞いてくれた。
「この石をどうしたいの?」
「自分だけのものとして大切にしたい? それとも、みんなに喜んで分けたい?」
私はハッとした。
みんなで分けるなんて、思いつかなかった。
それくらい、私は自分の内側にしか向いてなかった
そして物語は、
「世界が一つになった」というラストに・・・。
でもね、その世界は、広がるんじゃなくて、
地球みたいに丸く閉じた世界だった。
みんなが手をつないでるイメージなんだけど、
どこか「閉じた安心感」みたいなものに、
まだ居続けてるんだって気づいた。
閉ざされた世界から外へ出てみたい!
ワークの最後、「これで終わり」っていう感じより、ここから先に何かが続く気がした。
——私は、まだ閉ざされた世界の中にいる。
だけど、そこから外の世界に飛び出したいって思った。
次は、どんな景色を描いていこう?
誰と手をつないで、どこに行こう?
それを、少しずつ描いていけたら…と思った。
内面の自分と向き合えた楽しい
自分だけの絵本作りだった。
こしだミカさん
こしだミカさんの作品
今日のブログは長くてごめんなさい〜![]()







