笑顔で粋生きとごきげんに
今日も出会ってくださり
ありがとうございます
発達障がいの子どもたちの
放課後デイサービスにいくようになって
自身の持つ生きづらさに
気づくようになった経験から
生きづらさって何?って
考えるようになってきました。
今日の生き辛さは
今日の生き辛さは
繊細さん。
人の気持ちに寄り添うって
とても素敵な事。
でも、寄り添い過ぎちゃって
その人の気持ちがわかり過ぎる
という事はないですか?
わかりすぎて、手に取るように
気持ちが伝わってくる。。みたいな。
そんなあなたは
とてもいい人なんです。
優しさと慈愛にみちた
心から愛すべき人なのです。
でも、その優しさが、時として
したたかに生きてる人に
うまーく利用されて
誠意がズタボロになってしまった
という事ないですか?
うらぎられたのとも違う
まさに「やられた〜〜」っていう感じ。
今日は、そんな繊細な優しいあなたへ
そんな優しい人は
生きづらさなんて感じてないとおもいます。
が、その神々しい優しさを
うまーく利用している人もいるのです。
例えば
その人には、そんなつもりはなくても
「あ、なんでこんなことをしたんだろう。
やめておけばよかった」と
後悔し悩んでる人がいると、
繊細な人は、
「この人大変だよなぁ、
私に何かできる事はないかしら?!
って、つい
「いいよ。私がしようか?」
と声をかけてしまうのです.
「やったー!ありがとう!
じゃあ、これから、彼とデイトにいけちゃうわ〜」
と、さっさと帰っていっちゃう
繊細な優しい人の
一回りも二回りも上をいってる人がいるのです。
繊細な人は
「よかった〜。あなたの助けになれて」と。
心では???何か違和感?
と思いながらも
お手伝いを黙々とこなして
後からどっと疲れてしまって
家に帰るとバタンキュー
自分の体を痛めてしまっているのです。
自己犠牲になってるのです。
じゃあ、困ってた彼女が
幸せ感を味わえたかというと
なーーーーんとも思ってないのです。
心では、「しめしめ・・」なあんて
もしかして思ってるかも。。。
そうではないと信じたいけれど、
それを利用して、人をパシリに使う人も
この世では残念ながら、いるのです。
それが、いじめの始まりになる事も・・・
繊細な人は
そのままの優しさや慈愛の心は
待ち続けていいんです。
が、
ただ、この人は、本当に困ってるの?
と、見極める力が必要になるだけなのです。
後から、嫌な気持ちを感じたら
あなたの、直感は正しいと信じて!!
その人とは、少し距離をおくようにすれば
いいだけ。
人を見る目を育てていくことですね
それが、自分を守る事
あなたのままで。
じゃあ、人を見る目はどうしたら?
それは、次回のお楽しみ・・・
今日も楽しく笑顔で!!
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