金八先生ェェェェェおォ疲れ様でしたァァァァァァァァ!!!!!
いや、もうこれ言いたいだけです。夜騎です。
今日はネイト君が来るって事でバイトを終わらせて松戸へ向かうも来ない…。
16時以降って言うものの待てども待てども来ない。
結局来たのは18時。
とりあえずアンタ等俺の時間無駄にすんなや(^▽^♯)
一応面識あるし家庭事情も簡単にでも理解出来とる筈やから常に時間の縛りあるの分かってるハズなんだけどなぁ…。
時間無駄にすんのが何にしても人生無駄にしてると思うよね。
16時以降って言っても最悪1h遅刻で事情があったなら良いにしても、車でサツに捕まって2h遅れは流石に言い逃れには向かんやろ…。
そんな感じのなかVG。
ノヴァかげつおいね。とりあえず色々判明した部分があるんでそこを改良。
DOL覚醒で起きんなww怖いからwww
んで、その後の金八先生最終回。
先公があんなんばっかだとは到底思えないが、教師に限らず、人の上に立ち教え導く者は皆ああなるべきじゃなかろうか?
弱者を見捨てるのではなく、教師が自治体やPTAと一丸となって生き方を学んでいかせるのが。
進学校だろうが一般校だろうが、不良を見捨てたらそんなものは学び舎と言えるのか?
教えるべきものは知識だけではなく、本当は心の部分と言えるのではないか?
本当に怖いのはあの人の言う通り、子供たちの無関心こそが最大の敵ではないか?
なんて疑問や思いが自分の中に渦巻いていた。
自分も教育学に触れている人間だけど、時々思う。どうしてこんなに歪んでしまったのだろうって。
決して教師が悪い訳でも親が悪い訳でもない。
一緒になって取り組めていないから道を逸れたものが弾き出されてしまうのではないかと。
あの最後のスピーチは、そう言った意味もこの現代社会、そして今子供を育てている親達に向けてのメッセージでもあると思う。少なくとも俺はそう感じた。
協力すれば取り組めない問題なんか無い、と。
教えて貰えたような気がした。
有難う、金八先生。
俺はそう心に留め、只の感傷に終わらない想いと共にこれからも進んでいきます。
こんな臭い事言って今回は終わります。そいでは。