ずみえです
*諸事情により、前回投稿より3ヶ月ほどしか経っていませんが3年も経っていることになっています。
どうかそこはお気になさらずお読みいただけると嬉しいです。
ちょっと待って。
前回のブログから3年以上も経ってる??
ほんとに??
というわけで、前回の投稿から3年も経ってしまいましたが、また少しずつでもブログを更新していきたいなと思っております。←私のことだからきっと思うだけ。やらない。
3年経ち、子供たちも成長しているということで、子供たちの名前を
☆やったん→やーさん
☆けてたん→けしゃん
に変えたいとも思います。
さて、そんな私ですが、3年経った今も相変わらずダメママ、ダメ妻、バカ母をやっております。
「性懲りも無く」とはまさに私のことです。
「毒親」とはまさに私のことです。
こんなことを言うと語弊があるかもしれませんが、あくまで「我が家の場合」ですが、母親である私の機嫌で家族みんなの機嫌が変わってくるんです。
パパがニコニコしていたり優しくしてくれる時よりも、私がニコニコしていたり優しくする方が子供たちが明らかに嬉しそうだし、逆に私の機嫌が悪いとパパも機嫌が悪くなるし、子供たちもなんとなく元気がなくなる。
私の機嫌が悪い時は子供たちにも冷たく接したりすぐに怒るから当然と言えば当然ですけど。
(我が家ではほぼ毎日私の機嫌が悪くて怒ってばかりだから、そんな私の機嫌が良いと子供たちも安心感から嬉しそうになるだけで、お父さんが怒ってばかりの家ではお父さんの機嫌が良いと子供たちも嬉しそうにするのかな??)
だから、私がいつも機嫌良くニコニコしているとか、子供に冷たい態度をとらないとか、すぐに感情的に怒鳴ったりしないというのが子供たちにとって一番良いことであることは重々承知しているんです。
機嫌良く、子供たちにも優しく接することができた日は、「いつもこうやって子供たちと接すればいいんだ!」と思い、機嫌が悪く、子供たちに冷たい態度をとったり怒鳴り散らしてしまった日は、「なんであんな態度をとってしまったんだろう。なんであんなにひどいことを言ってしまったんだろう。なんて私はバカな母親なんだ。」と後悔する、というのをもう何年も繰り返しています。(もちろんほぼ後者)
(中途半端ですが、長くなりそうなので次のブログに続きます)