9/8(日) @上府中公園スポーツ広場
U13リーグ第四節
VS 大豆戸FC
前半 1-0 得点者:大原(真福寺FC)
後半 0-2 得点者:なし
合計 1-2 ●
前節から丸2ヶ月。
夏の成長を体現できれば最高。
昇格に向けても降格に向けてもとっても大切な一戦。
大豆戸さんと激戦してきました。
結果は…敗戦
開始1分で先制し、勢いに乗りそこから畳み掛ける。
何度も決定機を作るも、連続で逃し、2点目が奪えず…。
すると徐々に相手が適応し、こちらの穴を丁寧についてくる💦。
決定機ピンチにはならないが、ゲームのペースは完全に大豆戸さんへ。
※丁寧なビルドアップ、こちらの隙間をつかれ、何度も前進されてしまいました。
1-0で折り返すも、やられるのは時間の問題といった感じ。
後半はメンバーを変え、やり方も少しイジり、立ち上がりからいくことを伝え後半へ。
バーに当て、こぼれ球に詰めるも外すなど、後半も決定機を逃し、ゲームを動かすことが出来ず…。
となるとやはり波の満ち引きのように相手のターンへ。
キレイな崩しからゴールを決められ、同点。
ラストは耐えきれずにミスから失点。
悲しい敗戦となりました。
サッカーは流れのスポーツであること
相手がいて、適応していくこと(壊していくこと)
改めて学ぶことが出来ました。
※かなり手痛い授業料を払う形になりましたが…(^_^;)。
そして、なによりも【浮足立ってしまった】ことが未熟だったですね💦。
暑かったのもあるでしょう
台風やテストで練習が不十分だったこともあるでしょう
怪我や体調不良でということもあったのでしょう
だからこそそれに負けず、チームで勝ちたかったのですが、勝つためのエネルギーがこの日は出ませんでした。
声を出す
走る
闘う
技術や戦術と同じようにサッカーにおける大事な要素。
悔しい気持ちはエネルギーにして、次戦に向けて良い準備をしていきましょう。
遠方まで観戦にお越しいただき、ありがとうございましたm(_ _)m。
この学びを次に活かしていきたいと思います。