サマーウォーズ
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また一つ新しい夢が増えた。

今回は,やり投げの選手。

3年生の途中から彼は長距離から短距離・投擲に転向。
その年は陸上部再編で3人を長距離から短距離に転向した年でもあった。

才能で、
適性で、
訳ありで、
消去法で。

色々理由はあれど3人のうち2人は冬の練習を,元々いた短距離の選手よりこなし、今年別人のような走りになった。

劇的に変わり、まさにミラクルだった。

「来年のマイルは優勝する!」

それが一つの夢であり、このチームの唯一掴めていない悲願。

もう1人のやり投げの彼は少しずつ、ほんの少しずつ前に進んでいるようだ。
遅れはとったものの、最終学年に向けて変わりつつあるようだ。

1歩進んで2歩下がる。
3歩進んで2歩下がる。

10伝えて1分かることもあれば、10伝えてマイナスに後退することもあった。
不器用だけど、他の選手にはない考えるということだけはもっている。
あとは、それをプラスに向かわせられれば。

コーチも先輩も同級生も、摩擦はあっても最後はなんとかしてあげたいと願う。

何かが伝えられない。
何かが伝わらない。
何かが変わらない。
何をすればいいのか。

でも、そんな空気が少し彼を前向きに変えつつあるのかもしれない。
そんな気配が,瞳と行動から見えはじめた。

本気で求める者に、本当の出会いが来る。

彼と、周りの人間の願いや思いが、外部から新しいコーチを手繰り寄せたのかもしれない。

人は変わる。
コイツも変わる。
確信できる。

彼と年齢が近い、最も学べるお手本。競技への態度、人間性、生き方、情熱。

世代と親近感が、自分達に足りない説得力を持って、何かを変えてくれる予感がした。

金、土、日の3日間、一緒に過ごして、彼が来年の大会で感謝のビッグアーチ(55)を描くイメージができた。


自分だけの夢ではない。
そんな夢が選手の数だけある。
それが、この仕事への誇りなんだなと,最近ふと感じる。



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∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*


全国大会in富山


今年は3人が切符をつかんだ.

特に5000mは負けられない戦い.


初日


800予選.

坂口,何と2分7秒で大敗.

行動,心構え,練習などいろいろと見直さなくてはいけないところが露呈した.


5000m決勝.

異常なスローペース.

誰も前に出たがらない.

勝ちにこだわりすぎるとこんなレースになるのかと思った.

九州勢が警戒され,ジリジリと我慢比べになった.

ラスト勝負に持ち込まれる前にロングスパートをかけたい.

指示を出した時には,少し遅かった.

結果3位.

九州大会の順番そのまま.

調子も上げっていただけに勝たせてあげたかった.

駆け引きとは本当に難しい.

あと一周早ければうちは負けていたでしょうと,優勝した選手の先生がおっしゃっていた.



2日目


400m予選.坂本はアウトレーンで,雨も降ったが,九州大会同様,自分の走りをして次に活きる内容だった.予選通過にはやはり,もうひと段階レベルアップが必要だろう.

でも,この一年より,これからの一年は更に伸びる.そう信じているし,そうするつもりだ.


オープン種目の1500mに谷が出場.

1500mの優勝タイムよりも速いペースで走ってやそうじゃないか.

そういって,その日は送りだした.1500mの優勝タイムは4分ひと桁だった.

スタートと同時に一人飛び出す.

一緒にレースを引っ張ろうとしていた佐世保の選手も後ろについてしまい,前に出て引っ張りに行くには少し無理が必要なくらいの展開になった.

1500決勝の先頭のラップを上回って,谷は一人先頭を突っ走る.

もう誰も止められない.

走りを見ながら,誇らしかった.

自分を前面に出し,闘志むき出しで走る.

初めて見せた姿だった.

ラストランにふさわしい魂の走り.

先頭で力が入り,4分はきれなかったけれど,今季不振にあえいだ1500mで結果をのこせたことは大きかった.

そして,鳥肌の立つ感動的な走りだった.



大会を終えて


全国出場人数こそ少ないものの,チームの力はついてきている.

まだまだ,強いとは言えないが,戦うチームにはなってきている.


限りある人材を,伸ばす.

その使命を,果たすために,作戦を練り,悔しさや感動を糧にまた頑張っていかなくてはいけない.


最近、運動不足になりがちだったので、鹿児島の錦江湾を泳いできた(4.2km)

全国大会の必勝祈願も兼ねて、活動中の桜島を背に1時間50分くらいかけて泳ぎぬいた。

風もあって、波もややあり、今年初泳ぎとしてはハードだった。

やればできる。

そう思った。

やらなきゃ始まらない。

久々にそう思った。

底の見えない海。

何がいるかわからない海。

休憩するためにしがみ付くものがない海。

サメがいた(と報告があった)海。

何はともあれ、自分の壁をまた一つ超えた。


今年の全国大会と駅伝も一つ、勢いを与えてあげたい。


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九州大会


何とかまとまりだし,何とかチームとして挑む形に持ってこれた.

移動日,1日目,2日目と慌ただしく時間は流れた.


勝負は難しい.


~1日目~

5000mと800mで今年は上位を狙った.

800mの坂口は下馬評を覆し,自己ベストを約4秒更新し1分58秒台で準優勝を果たした.

厳しい練習と,厳しい指導,それに耐えてよくここまで我慢して,レースも最後まで我慢して奇跡的な走りを見せた.嬉し涙が出た.


5000mの谷は警戒され,強くなればなるほど勝つことが難しくなる.それを目の前で見せられた.

自分の戦略や大会までのプランニング,駆け引きがいかに稚拙なものか痛感した.

調整も合わせてあげられていない状態だった.

3位は最低限の条件.目標は優勝しかなかったのに・・・.

申し訳ない.


4継はメンバー中3人が初めてのメンバー.

そんな中,来年につながるいい走りをしてくれた.

順位は下の方だけど,まだまだ伸び白を残しているので来年はもっと上に食い込ませられるだろう.

メンバーもそろってきた.


女子800mも決勝に残り,結果だけを見れば2日目の大決戦に向けて良い空気を持たせられた感じであった.



~2日目~

全競技エントリーの今年,特に400m,1500m,高跳び,槍投げ,三段,マイルは印象に残った.

400m坂本が何とか決勝進出.

決勝では高校総体より更にタイムを1秒伸ばし,格上の選手たちを抑えて準優勝.

突然の雨に見事対応したナイスランだった.坂口に続き神がかり的な走りだった.

4年の松本もベスト記録を2秒近く更新し決勝までもう一歩であった.


1500mで期待のかかった谷.今回もマークされラスト勝負に持ち込まれた.

それだけ,他校も最重要人物として警戒しているということだろう.

九州で勝つのがこんなに難しいとは.まさに激戦区.

その涙は,きっとこれからの彼を大きく,更に逞しくしてくれることだろう.


高跳びはキャプテン平山が1m65を跳び,4位入賞.

長距離種目に出れなくても,チームのために何とかしたい.

その強い気持ちがこのミラクルを生んでくれた.

奇跡的だけど,努力の結果.そして誰よりも跳びたいという強い気持ちの結果だった.

格上を抑えて自分の試技をした彼は本当にキャプテンとして仕事を果たした.


槍投げ3人組は小山一人が決勝進出.結果8位入賞.

少しずつではあるが小山も秘めている投げる力を発揮しつつある.

そして,3人でとったこの1点は大きいだろう.

5年の西村が長距離種目で出場を辞退し,先のある後輩に任せて槍投げや砲丸投げにエントリー.補助員でも後輩の負担軽減するために最後まで仕事をして後輩たちは早めに上がらせるといった,送りバントでみんなを支えてくれた.

何より価値ある1点だった.自分はこの1点をずっと忘れない.


三段の宮内は砂場に入るのがやっと.

結局記録は残せなかったが,悔しさに目を濡らし,スタンドに帰ってきた.

自分も何か見つけなくては,やっぱり頑張っていかなければ,そんなことをこれから思って行ってくれればいいのかなと思った.先輩もいない中,八種と並行して跳躍を極めていかなくてはならない.

見据えるものがここで見つかれば,次はきっと大丈夫.


女子100mは3年磯貝が,春先一発目の好調から急転し不調に苦しんだ夏を吹き飛ばした.

向かい風の中,自己ベストを更新.膝の痛みを抱えながら,気持ちでのりきった.

2年早田,1年井手も故障を抱え大会でギリギリ走れる状態の中だった.

4継もそんな状態だったが,1位チームがオーバーゾーンとなり,優勝できた.

何とかつないだバトン.2年前落としたバトン.

選手が入り,やっとつかんだリレーでの自身だったに違いない.


一つ一つのドラマが進行し,いよいよフィナーレがやってくる.


男子マイル決勝.

見ているこちらも心臓が飛び出すほど緊張した.

選手たちのそれは,もう比べ物にならないプレッシャーだったと思う.

総体の無念も,メンバー不足の不安も,初めての出走も.

先行逃げきりの布陣.

何があっても,出し切って,逃げ切る.

逃げれればもうけもん.

アンカー勝負になることは分かっていたが,あえて一番若い2年の松田に任せた.

色んな意味で,勉強になるだろうから.今後のためにもそれしかなかった.


1走坂本.

400m決勝の勢いそのままにアウトレーンを最初っから突っ走り強い走りを見せた,2・3位でバトンをつなぐ.

2走松本.

加速が苦手.マイル経験どころか400経験すら少ない.最初の100で幾分か抜かれるものの,加速した後はグイグイと走りを伸ばして,1走の勢いを3走につなげることができた.

3走坂口.

ここで前に出ないと勝負にならない.前を行く選手を交わし2位浮上.マイルのリーダーとして,2年生から軸として走り,この瞬間だけはみんな熱の入った期待を送る.

4走松田.

抜かれない保証はない.でも,やれるだけやらせる.たとえ負けても.

先頭まで目前だったが,1人2人3人と抜かれてフィニッシュ.

あと1人,あと少し,あと数秒.何かを変えるためのきっかけになってくれれば.


レース後,悔しさしか残らなかった.

持てる力は出し切ったのに.

去年より十分仕事を果たしたのに.

やっぱり勝ちたい.

勝たせてあげたい.

表彰台で,一番上で笑わせてあげたい.

それだけの努力と苦労を重ねたんだから.


~大会を終えて~

戦うたびに,力不足と痛感させられる.

力をつければつけるほど,勝負の決め手のシビアさを目の当たりにする.

そんな中で,勝つには,勝たせるには,もっと勉強と忍耐と信じることが必要だろう.


長かった1年.

選手たちは成長した.

大きくなった.


また,これから1年.

自分も一緒に,もう一度チャレンジ.

今年の大会も忘れることはないだろう.
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8/17・18 九州大会が終わった.

この一年,本当に長かった.


指導し始めて2年目の集大成となる大会に向けて,時間も,気持ちも,知識も,人脈も,生活も,お金も,つぎ込めるものは全部投入して挑んだこの大会.

少し今回の大会と離れるが,更新しなかった期間に起きたことを記す.


~5/28~5/31 高校総体~

5月に行われた県の高校総体では,士気も上がり,みんな「いくぞ!」って気持ちで挑んだ.1日目の400m・5000m坂本コンビの自己ベスト大幅更新に始まり,2日目の八種競技,3日目の800m準決勝進出と,3年以下のメンバーは結果を揃えてきた.この勢いをもって準備を整え,3日目の最終種目のマイル予選に挑みにいった.

自分の手でやってあげたかったが,手の空いている4年生に800mを終えてすぐの坂口のケアに当たるよう指示を出す.誰かが必ず誰かのために行動したという事実を,次のチームの結束にするために,サポート学生を信じて任せることにした.


レース直前,「オーダー用紙が出てないそうです」と聞いたとき.レース勢いをたちまち断ち切られた.この1年間は何だったんだろ.何のためにあいつらは頑張って来たんだろうか.と言葉も出なかった.

この一年,これからの一年が一気に全部終わったような脱力感で言葉を出すこともできなかった.

「一番つらいはずの,4人は今どうしてるんだろう」

「何か声をかけてあげなくては」

本人たちを前にして,悔むことしかできなかった.

頭を叩きすぎて,自分の頭にはコブができた.


「誰が悪いか」と言うと,まず,全部自分でしょう.

周りへの気配り,目配り,心配りに欠ける部分があることや,誰かがやるだろう・やっているだろうと人任せにしてしまう雰囲気があること,応援しに来たはずの上級生が選手の待機場所でチャラついた格好で居眠りしていること,目の前のことにすら目が向いていないこと,チームメイトの応援に行かない者がいること,自分の出番は最後の方でリレーメンバーなのに,付き添いややリレーチームのサポート,コール手続きをせず寝ていた者,それら全部,指導している自分が責任を取らなければならないと思った.

言わないとわからない,言ってもわからない,そんな時は・・・.

やはり,やるしかない.

こんな終わり方,冗談じゃない.

本気でやってる者が馬鹿を見ないようにしなくちゃいけない.

それが,これから一番優先されること.


ちゃんとやってる,真剣にやってる,頑張ってる,自分では頑張ってる,限界です,専門の練習がもっとしたいです.と,自分に甘い者や,周りを見ない者はそんなことをよく口にする.

どれもこれも,目を見ればわかる,瞳を覗けばわかる.態度を見ればわかる.

指導している俺を信じれていないことも,実際競技をする彼ら自身を信じれていないことも.

そして,チームメイトを見ていないことも.

認めてもらいたいのか,見てもらいたいのか,裏を読んでても進まないのでやらせるしかない.

目上の人に対する態度や礼節に欠ける面もちゃんと教えていかなくてはならないだろう.

社会で生きていくために.その子達が,後に挫折しないために.

勝ちたい気持ちが少しでもあるなら.やれるはず.


あとは,見えないところでフォローを入れてやるしかない.

そして,甘えるやつには厳しく.

自分の人生自分で生きる力をつけてもらう.



~6月 大会準備等々~

本格的に梅雨の時期に入り,グラウンドでの練習は控えめになった.

それでも,ぐちゃぐちゃのグラウンドで走ることはやめない.

雨が降ってても山に行く,土日でも山と階段,競技場で練習する.

休みがなく苦労をかけた.

息抜きや少し遊んでリフレッシュしたり,レポートや勉強をしたい者もいただろう.

そんな時こそ,毎日の僅かな時間を有効に使ってもらう術を身につけてもらいたいと願う.

ちょっとの間の集中力.そして,どんな状況でも走る(練習する)ためにコンディションやモチベーションを上げていくことが,何より,本番での予期せぬことへの対処する力になると思って,毎年やっている.


総体後から,チームに顔を出さなくなったメンバーがいた.

その頃,下級生の心や態度がよそよそしくなり,和が崩れているのも感じ取れた.

裏で何と言っているかわからないが,とにかく「やめたそう」そんな雰囲気が伝わってきた.

信じられるものを,持たせてあげたいと思った.


~7月 調整時期~

7月に入り,疲労が予定より抜けきれていない様子があった.

心身ともに少し余裕を持たせるために,土日練習したのち,月火は2日休みということを試みた.

今のチーム状況でこれをやるには少し不安があった.どこまで自分たちで休みを律して過ごせるか.

しかし,やっている奴に結果を出してもらうために,みんなを信じて休みにした.


2年生のまとまりのなさ(不協和音)は相変わらずだった.

どこか,別のグループのようだった.

疲れがピークにきていそうだったので,ある日曜をFREEにして希望者のみの練習にした.

疲れを抜きなさい.という指示のもとで.

その日,遊んでいて,次の日足が痛いという者がいた.

もう救えないが,本人の本音を問いただし,周りの気持ちと,自分の気持ちと,本人が本当に向かいたい目標を確認し,覚悟を決めてもらう.

秋から来年の春までが,彼が変わるための本当に長くつらい試練になるだろう.

この夏は,そのきっかけを見させてほしい.


あれこれと,今年のビッグイベントに向かって行くには右往左往する日が多かった.

部活以外にも.




今日は連休初日。

車も混み、水前寺に試合に向かった。


4月に入って2,3回階段走ったぐらいでほとんど練習できなかったけど、何もしないとこのまま本当に仕事にせいにして何もしなくなるような気がしたのでレースに出ることにした。


筋肉も落ち、体重も落ちて100mは13秒切れればいいかなと思っていたけど何とか12秒59(向風1.9m)。

スタートも遅れずそこそこ動いた。

でも、練習しなきゃなと痛感。

とうとう中学の頃より遅くなってきた。

そして、流しやスタート練習を行うと一本一本走った後に頭の血がサーッと引いて立ちくらみをおこした。

寝不足に不規則な食事、ストレス不発散。

時間作ってちょっとずつでもジョギング程度でもなんかしなきゃいけない気がする。


そんなこんな思ってたら、引率してた陸上部のマイルメンバーが故障と体調不良で走れるのが3人だった。

初めて、「代打、オレ」を使った。

3年ぶりのマイル。

200mまではカツカツと調子よく走れていて、きつくもなかったし52~53秒で走っていけそうな感覚がしていたけど、残り180mあたりからふくらはぎの下のほうがグツグツいいだして足首のロックが利かなくなった。


それからはもうグズグズした走りで、学生には迷惑をかけた。

走れただけましかとは思うけど、なんかもう悔しさしかなかった。


走ったお陰で、逆にこれからのモチベーションを高めることができたような気がする。

ちゃんとやろ。
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「よいお年を」も

「あけまして」もなかったですね.


もう新年度が開けようとしてます.

バタバタというより,馬車馬のように駆けずり回った冬でした.


パッと思い出しても,年末頃からの記憶がうまく整理しきれてない.

2009年度は結局・・・・

結局という言葉はあまり使わないようにしたい.


仕事に慣れるとか,練習したしてないとかいう次元じゃなくて

自分のことはほぼほったらかしだったように感じます.

腰痛だけ何とか治療して,走れるようになってきた感じです.


陸上部の部員たちは頑張ってくれました.

あとは,

①春に競技力に結びつける.

②あと,強いチームにあって,弱いチームにないものに気づく.


②は長崎合宿で勉強してきたので,4月からの実践しだいでしょうか.

①は本人たちの気持ちと私の手腕にかかってくるものでしょう.

本年度は見てる分にはとても楽しみなシーズンになりそうです.

自分そっちのけで力を注ぎたくなる夏になりそうです.


その前に,しっかり準備



年末からの走馬灯
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大雪,学校はスネの高さまで埋没

久々に雪で遊ぶ

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新年度ミーティング

2010年の目標と課題を確認した

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恒例の浜練
今年は2回しか行けなかった.けど・・・


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宮崎合宿

チームとして少し考えるものがあった


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天候にも恵まれ,雪が吹雪いた「3月」の宮崎合宿

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卒業式「卒継式」

教え子第一期生(5年生)卒業

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友人の結婚式

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合宿の合間,束の間の花見

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佐世保合宿


春合宿は2回とも1~3日目は天気が悪く,4日目が快晴.

相変わらずの雨男っぷりを持て余すことなく発揮した.

(中2からの合宿雨天記録をいまだ更新中)


∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*-集合写真 2009高校駅伝


今日は高校駅伝でした.


結果15位/51チーム

10位ランクアップ

タイムは昨年から約1分短縮.


いやー,なにより気温が高かった.

見てるだけで汗が出る.

そんな中での記録と順位.

文句なし.

でもまだまだ万足はしない.させない.


本当の力をちゃんと発揮できるように,これから自分も指導方法や調整方法を勉強する必要がある.

10位に入る力があるのに15位じゃ,やっぱり監督の責任なんだよなととにかく反省しているところ.


でも,トレーニングは間違っていない.

練習の方法論はまだ開発中だけど,選手たちの力はついてきているので自信になりました.

そして,あの坂の多いコースをよくぞ区間10位前後でみんな走ってくれたもんです.

「悔しい人もいるかもしれないが,今回はよくやった!」



短距離,中長距離,駅伝.

みんな,結果を出して,自信つけて,目標を見つけてくれて,予定以上の進行具合で来年を迎えられそうです.


あとひとつ,高専の駅伝日本一を決める大会があります.

そこには実力者の4,5年生も入るので楽しみで仕方ない.


応援してくださった皆様,サポートしてくださった皆様,

ひとまずお礼を言わせていただきます.

ありがとうございました.


明日はいよいよ,県下高校駅伝競走大会です.

やることはやりました.

士気も上がりました!(?)

明日は,

 これまで頑張った自分のために,

  これまで共に走った,仲間のために,

   サポートしてくれる先輩や仲間のために,

    援助してくれた多くの地域の方々や先生達のために,

体が折れても心は折らずに最後まで駆け抜けてくれることでしょう.

タスキは前の走者の汗でだんだん重くなっていきますが,その重さが心の力になります.

その重さが,応援してくれる皆の思いです.

42.195km

1区 10km

2区 3km

3区 8.1075km


4区 8.0875km

5区 3km

6区 5km

7区 5km


高専のタスキ,アンカーのヨシまで回そう!

One for All , all for one.

   Run for all , all for run!!

      Break your LEG!!!!


選手の人は,プリントを読み返して,

これまで頑張ってきた自分を思い返し

ともに這いつくばった仲間を思い返し,

明日の朝からのイメージを作りながら,床につきましょう!


それでは,健闘を祈ります.

君たちは,いけるはず!

∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*

昨年4月に赴任してきて,1年半が過ぎた.

学校の生活指導ではイタチゴッコが延々と続く.

それも仕事なんだけど.


昨年は一年かけてやる気や目標といった勝つための,チーム作りの種をまこうと思っていた.

そのためにまず環境を整えることだろうと.

「環境は人をつくる」

そう信じて,まずグラウンド整備,物品整理・管理,上下関係の整理,チームのルールやけじめの整備といったことに重点を置いてきた.それらが種まきだと思っていた.


でも,今までやってきたことは種をまく前の「土を耕す段階」だったのだと,今日感じた.

やってきたことは間違っていない.

競技力を向上させる云々の前にやっぱり指導を受け入れる器を,豊かな土(土壌)を作れていた.


今は種をまいている.

もちろん,耕すべき時は耕しながら.


選手たちを見てて,一番変わったのは「瞳」.

話を聞く心,まじめな気持ち.

当たり前のことで,当たり前にできない子が多い近頃の世の中.

あとは,芽が出るのを一生懸命応援して,「このチームでよかった!」と何年後かに思ってもらえる部を目指して.


グラウンドの雑草絶滅大作戦

…ひと月でやってしまったが草の生命力に負け,1年半かかった…

∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*-第1コーナー Before ∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*-第1コーナー After
第1コーナー(400mスタート地点)のBefore⇒After

∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*-第2コーナー Before ∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*-第2コーナー Before2 ∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*-第2コーナー Before3 ∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*-第2コーナー After
第2コーナーのBefore⇒After…雨にやられ一時中断…草で栄養ができミミズや土壌の生物が繁殖していた


∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu* ∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*-第3コーナーBefore
バックストレートAfterと第3コーナーBefore

∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu* ∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*
メインストレートのBefore⇒After


チームの変化
∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*-1遠い世界に感じた決勝

負けても悔しがらない,決勝は遠い世界に感じていた選手たち

∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*-2勝つ気の薄いリレーメンバー

一年に一度の大舞台でも団結しきれないリレーメンバー


∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*-少ない夏の練習

独りで走る夏休みの練習

∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*-これで駅伝チームなのか?

こんな人数で駅伝できるのか?!と思った夏合宿

∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*

変わり始めた駅伝チーム

∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*-最後に目覚めた最上級生たち

冬を越えて,徐々に賛同し始めた上級生たち

∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*-まじめな一年生の加入で雰囲気が一新した

まじめな一年生たちの加入で一気に気合が入ったチーム

∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*-けじめ・ルール

基本はけじめある行動と態度.基本は人間力を伸ばすことから!

∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*-統率

2回目の夏を迎え統率がとれ始めたチーム

∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*-熱い気持ちの伝染

チームカラーを揃えて心も一つに!

∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*-まとまりと応援する心

応援する者.応援される者.目標を見つけたチームのスタート.


∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*-初めての胴上げ

初めての胴上げ.生まれた和と輪

∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*-生まれ変わろうとしているチーム

生まれ変わろうとしているチーム

戦いに挑むチームができ,次は前で勝負をするチームに!