2024年に入って初の長期出張中、最終滞在地の熊本で、この記事を書いています

 

今回は都内(大井町)1泊→福井3泊→大阪1泊→神戸3泊→熊本2泊という行程、これだけ転戦(戦っていませんが)で長期間になるとホテルのベッドの寝心地(というか最近はどこのホテルもベッド自体の寝心地は悪くないので、枕のフィット感)が大切になってきます

 

今回は

大井町:ヴィアイン

福井:マンテンホテル

大阪:新阪急ホテル

神戸:ホテルモントレ

熊本:レフ熊本Byベッセルホテル
に滞在しました

 

ヴィアインは大井町の研修の際の定宿で安定の寝心地で〇

 

マンテンホテルは枕を選べるコーナーがあるのですが、行くといつも枕が売り切れ状態で結局選べず・・・そして部屋に常備されている枕はフィット感がイマイチでした

 

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新阪急ホテルも大阪滞在の時の定宿で、ここはベッド自体はイマイチ(改装していない部屋の場合)ですが、枕自体はまぁまぁなのでOKという感じ

 

ホテルモントレはツインのシングルユースだったので、各ベッドに2つずつ備わっている枕をフル活用してみましたが、残念ながらフィット感はイマイチ

 

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そして、最後のレフ熊本はフィット感が良い感じで〇

熊本は年に片手以上は来る街なので今後の定宿になりそうな気配です

 

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・・・という感じでした

 

これは決してホテルの評価ではなく自分の主観的な枕のフィット感に過ぎません

 

友人で同じような生活をしているOさんは家で寝る時から枕ナシにしていて身体を枕ナシに慣らしてしまったそうですが、自分は枕ナシはちょっと無理そうです

 

スポーツ選手や芸能人の中には「枕を持ち歩く」という人がいるようですが、自分も長期転戦の時は枕持参するようかな・・・と考えてみたりします

 

身体が資本の仕事でもありますし、人生の1/3~1/4は寝ている時間なので、そこの質を上げることは決して大げさではなく人生の質を上げることにもつながるように感じています

 

あ・・・ちなみに今回は2泊以上するところは大浴場があるホテルを選んでみましたが、結論から言うと「意外と毎日は大浴場には行かずに部屋でシャワーのみの日が多い」という結果でした

 

1日フル回転で登壇して、部屋に帰るときには疲れていて大浴場へ行くのが面倒、朝はバタバタしているので大浴場でのんびりという感じではないので、チェックインする日かチェックアウトする日くらいしか余裕がないのですよね

 

でも、余裕がある時には広い風呂で身体を伸ばすのはリフレッシュできるので可能な限り大浴場があるホテルを選んでいきたいなと思います

 

今後も↓のように旅芸人生活は続くので、またこんな記事をアップするかもしれません