皆さま
こんばんは。
今日から5月でじゃあな。東京は朝から激しく雨が降り、雨が上がったと思ったら強い日差しが顔出し、
今は風が強い。なんとも忙しい天気じゃあ。
そしても今日も問題しかない案件を、心を無にして対応をしておった。
今日で終わるはずもなく、連休明けからも続くことに。。。![]()
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みなさまはどのような連休を過ごされる予定かな?観劇三昧の方もいれば、どこかへ旅行に出かけている方、
帰省をされている方とさまざまではないじゃあろうか?
わしは婆さまとちょっとのんびり温泉に出かける予定じゃあ。
最近の疲れを温泉でとって美味しいものを食べて英気を養いたいと思う。
気がつけば今月後半には、宙組の大劇場公演が始まるの。
今回の演目の『黒蜥蜴』はもともと江戸川乱歩が書いた明智小五郎シリーズの作品じゃあな。
珍しく殺人ではなく、黒蜥蜴と明智小五郎の知恵比べ的な要素が強い話じゃあ。原作では恋愛要素はなく
明智小五郎が犯人を冷淡に追い詰めていく形じゃあ。
それに、三島由紀夫は、独自の「美学」と「耽美的な愛」を色濃く反映させている。
特に明智小五郎と雨宮潤一の2人の黒蜥蜴に対する愛の描かれ方が対局なのが、三島版黒蜥蜴が人気がある要因の
一つではないだろうか?
三島由紀夫が描く明智小五郎と雨宮潤一の黒蜥蜴の愛の形は説明すると以下になる。
明智:黒蜥蜴と対等に渡り合い、彼女を支配しようとする「知性的な美」
明智にとって、犯罪を暴くことは法を守るためではなく、「美しい勝負を完成させるため」の手段。
黒蜥蜴を愛していますが、その愛は「抱きしめる」ことではなく、「知略で屈服させ、その散り際を見届ける」
という非常に屈折した愛
三島版の彼は、冷徹な仮面を被りながら、心の底で熱烈に死と美を愛しているロマンチストとの側面が強く描かれている
潤一:黒蜥蜴にすべてを捧げ、支配されることを望む「肉体的な美」
逃げ場を失い自暴自棄になっていた彼に手を差し伸べたのが黒蜥蜴
潤一にとって黒蜥蜴は、地獄から救い出してくれた「神」のような存在であり、その命は彼女に捧げるためのもの。
それは己の肉体も捧げるべきもので奴隷的かつ純粋な愛
今回、生田先生は宝塚版として、どのように描くのだろうか?
そして、2人と黒蜥蜴の愛がどのように描かれるのか?
ラストをどのように描くかで、終わったあとの感想が異なる作品だと思う。
みなさまはどのようなラストがいいと思うかな?
ではでは![]()
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公演が始まったら黒蜥蜴のショート動画も作成したいと思うぞ。
他の作品のショート動画もあるので見てもらえると嬉しいぞ。