一つ前の記事でご紹介させていただいた,SEプラスのほのらじなんですが…いくつか誤解を招く表現がありました。

 

大変,申し訳ございませんでした…

 

お恥ずかしい話ですが,訂正させてください。

 

 

この記事(↓)とか…

 

 

この記事(↓)の中で書いているように…

 

 

今のような ”奇跡のグループ” たる乃木坂46を作り上げたのは,運営だけではなく…OG含めたメンバーの貢献度の方がかなり大きいと思います。

 

端的に言うと…憧れの先輩が驚くほど優しかったから,自分たちもそうしようってなったんだと。他愛の精神が脈々と受け継がれてきたのかなと。

 

勝手な想像ですが…そんなに的外れでもないのかなと。

 

確かに,乃木坂46LLC(このうち実質的にマネジメントをしているSME)のマネジメントも…芸能界では珍しいくらいメンバーファーストで考えていることころもありますが…よくよく考えたら,過酷な仕事もあったなぁって。プリンシパルとか競わせるとか…

 

大企業で,かつ芸能事務所というよりは”レーベル”なんで,コンプライアンスはしっかりしているようには見えますが,やっぱりそれだけじゃ…こんなパワースポットにはならなかったのかなと。

 

 

 

あ,そうそう。

オープニングトークのところの話ね。

一番大事なところ。

乃木坂46のマネジメントについて語っているところ。

 

とても大事なところなので…

補足説明を加えることにしました。

誤解を招かないように。

と言っても,ただのファンの想像ですが…

 

お含みおきください。

 

 

 

 

 

 

それではお聞きください。雨の夜に最適な1曲を。

 

 

雨の夜は関係ないか…俺の好きな曲だ 笑