いつの間にやら…2023年もあとわずか。

 

 

ちょうど今…2024年3月刊行予定の情報処理教科書プロジェクトマネージャとデータベーススペシャリスト(いずれも翔泳社)の改訂作業をやっていて…引き籠り中です。

 

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気付いたら…東京から帰ってきた11月27日以来,ちょっとした買い物や病院以外,ほとんど外に出ていませんでした。約2週間。

 

”HOME” が大好きなので,乃木坂46のイベントが無かったら…ずーっと家にいてしまうんですよね。なので,コロナ禍も…実はそんなに違和感ありませんでした 笑。

 

乃木坂46不足だけは…結構きつかったけど。

 

 

 

 

乃木坂46不足と言えば…

 

2019年までは毎年…ライブや舞台に100公演以上行ってたんですよね。それが…コロナ禍が始まった2020年は20公演ですからね。わずか5分の1。

 

例の…不要不急のなんたらのせいで…

 

その後,徐々にライブや舞台も戻ってきて…翌2021年は30ちょっとに回復。2022年には70弱まで戻ってきたのかな。で,新型コロナが5類になった今年は…2019年まで戻ったかといえば…

 

戻ってない!

今年は82回しか…

 

ライブが19回,舞台が48回,その他のイベントや舞台挨拶付の映画が14回という戦績。

 

 

 

 

ただ,今年の不振は…コロナのせいではありません。たぶんイベントの数は戻ってきているはず。にもかかわらず,この体たらくはどうして?

 

原因はわかっています。

 

最大の理由は…乃木坂46や卒業生が人気過ぎて,チケット争奪戦が激化したからです。チケットが思うように取れなかった…無念。

 

抽選で結構落選しました。それが最大の要因です。

 

奇跡の1期生と2期性がいなくなったのに,人気が衰えるどころか…爆上がりだったからです。3期生・4期生・5期生も奇跡だということを…甘く見ていました。しかも,卒業生も大活躍中なので。

 

まぁ…こうなることも2011年8月からわかっていましたし,覚悟していたので,いいんですけどね。1期生だけしかいなかった頃からね。

 

この人気は,少なくとも今後5年は続くでしょう。衰える理由が全く見当たりませんから。

 

 

 

 

ということで…2024年もチケット争奪戦は,さらに激化すると思いますが…

 

頑張ります!

目指せ120公演!

抽選当てまっせ‼

 

神席ばかり当たりますように。

 

 

 

 

 

と,そんなこんなで2023年も残りわずか。今年の締めは…今週末の「永島聖羅さんのカレンダーお渡し会」と「乃木坂スター誕生ライブ」。紅白の観覧募集は当たり前のように落ちたので(そりゃそうだ),今年の締めにはできませんでした。来年は当たるかな?倍率は100~200倍くらいらしいのですが,乃木坂46が出てる間に一度くらいは観させてください。

 

 

 

 

それではお聞きください。12月6日発売の乃木坂46の34枚目シングル「Monopory」です。

 

 

乃木坂46のエース,かっきーとさくちゃんのダブルセンターです。