ここ2週間…乃木不足でモチベーションが低下しているので…生産性を高めるために、ちょっと東京へ。

 

 

 

気分転換を兼ねて、東京で仕事を。

 

 

 

で、その合間に…乃木坂46ではないんだけれど…下北沢の本多劇場へ。

 

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舞台「カモメよ、そこから銀座は見えるか?」を観劇に。

 

 

松雪泰子さんと黒島結菜さんが出演しているので。

 

乃木坂46ではないんだけれど…まぁ(乃木坂46関係ない舞台は)久しぶりに。

 

 

 

で、チャージ完了!!

 

 

 

やっぱりモチベーションの有無で生産性はむちゃくちゃ変わるな。

 

やる気が沸々と。

 

 

 

 

 

先日、SEプラスのSEカレッジで「仕掛けから考えるプロジェクトマネジメント」っていう講座をやったんだけど…試験対策ではなく、実際のプロジェクトマネジメントの研修ね。

 

 

内容は「エンゲージメント」を高めるために必要なことを具体的かつ体系的にチェックしていくというもので…その中でも言ってるんだけど…

 

 

 

ほんと、部下やメンバーの価値観を尊重して、そこをくすぐるマネジメントって重要だよね!

 

生産性がむちゃくちゃ変わってくる。

 

俺だったら(俺が部下だったらね)、「今日はライブだろ?後は俺がやっておくから行ってこい。後は任せろ。」って言ってもらえることがデフォルトだからな。

 

いくら正論だとしても…(ライブがあるのに)「仕事だろ」で行かせなかったリ、ちょっとでも嫌な顔されたら…速攻で逃げる。そして二度と会わない笑。

 

そういう働き方を可能にするために努力し続けているんだもんな。

 

頑張っている人の,その頑張りの根拠を否定するってのは愚の骨頂。たとえそれが社会人としての正論であったとしても。

 

正論だけでマネジメントはできないし,人は動かせない。逆に,正論だけしか使えない自分のマネジメントスキルを疑った方が良い。正論を後ろ盾に自己主張するのは…誰でもできる簡単なことだから,ついついそっちに走りがちだけどね。常に「実」(=生産性や成果)で判断しないと。

 

但し。これって…価値観の多様化が何かと話題になる現代だけじゃないよ。ずっと昔からの王道。使い手が少なかっただけ。田中角栄さんなんかむちゃくちゃ上手かったらしいし。

 

あ,SEプラスのSEカレッジは低価格のサブスク型の研修なので,個人での受講はできないので会社単位だけど…受講を検討されている人は言ってね。試験対策だけではなく,自分らしい働き方をゲットするための方法を…一緒に考えていきましょう!

 

 

 

 

 

劇場版の「推し武道」の最後のライブ前のシーン。

 

 

定時上がりでライブに行こうとするえりぴよ(松村沙友理)に,店長から急遽パン100個の製造指示が出たんだけれど…その時に,同僚の美結(あかせあかり)が…

 

「パンは誰でも作れるけど、舞菜ちゃんを応援できるのはえりだけでしょ。(後は私に任せて)行け!」

 

と言ってかっこよく送り出すシーンがあったんだけど,まさにそれ。

 

むちゃくちゃかっこよかった!!

 

上司ではないけれど…今,必要なこと。これがわからないなら…この映画を観て勉強した方がいい。