1年越しで観ることができました!
楽しみにしていた…今年1発目の舞台。
中村麗乃さんの出演する「夜明けのうた」
昨年後半の「OctoberSky」以来の舞台。
話の内容をWebサイトから引用すると…こんな感じ。
1965年(昭和40年)東京オリンピックを成功させ、高度経済成長期真っ只中の日本。人気女優の典子(麻央侑希)は、ミュージカルの主演やTV出演と華やかで多忙な日々を送る一方、妻子ある作曲家の愛人・野上(日向野祥)との密会に空しさを覚えるようになっていた。そんな典子に新作舞台「夜明けのうた」の台本が届く(引用ここまで)。
この舞台の設定の…1965(昭和40)年は,俺の誕生年!
川崎麻世さんの2個下。
なんか…長かったような一瞬だったような(笑)。
でも,やっぱ舞台はいいな。
心を揺さぶられる。
元気も出る。
しかも…
座席もソーシャルで2席ごとに1席空けていてくれて…最前列も1列潰し… Webサイトの「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)などの予防への取り組みとご協力のお願い」には、こんなことが書いてあって
「キャスト・スタッフに対しては、稽古休みでの不要不急の外出、不特定多数集まる場所・催し物への移動・参加、会食などの自粛をお願いしております。」
ここまで自制してくれてるんだ…
これ見てから観劇しているから…なんか,ほんと泣けてきて…
感謝しかないし,頭が上がらない。
本当に,ありがとう。
元気を届けるために,ここまでしてくれていること…
コロナが落ち着いても絶対に忘れない。
おかげさまで、今日の舞台も…安全なところで,安心して観る(過ごす)ことが出来ました。しかも…癒され,元気をもらい,幸せな気分で。
ほっこり。
まぁ…今日もマスクはN95だったけど(笑)。
今度は明後日の千穐楽。楽しみ!
明日もチケットあるようで…どうしようかな?
当日券も出てるのか…
観劇を終えてから…乃木神社に初詣。
御守りを返しに。
地元の神社には行ったけど,東京は今日が初。
乃木神社には,乃木坂メンバやスタッフの方々の絵馬が飾ってて…
中には…乃木坂46ファンの幸せを願ってくれている言葉を書いてくれていることもあって…
ありがとう…
乃木坂ファンで良かったと…またまた,そう思ってしまった。
今日は、1日を通じて…すごく大事にされているって思える1日でした。
今年も,幸せにしてもらおう!