お金をもらって配信したり、コンテンツを作成したりしている以上、常に品質アップを目指さないといけない…
と言うことで,
ちょっと一息付けた先日…注文した。
いち早く4Kや5Gに対応する!
その1.プロンプター
講義は(プロンプターが無くても)カメラ目線でできるけど、会議で目線を合わせながら話すのは難しいため(プロンプターを使わないと微妙にズレるため)、プロンプターを導入。
iPadを下に設置して,そこに相手の画面を表示しておけば,それを見る=カメラのレンズを見ることができる。
なので,会議やリモートでの対話ではむちゃくちゃ有益。
まさに「面と向かって」会話することができる(笑)。
というよりも,実は乃木坂46関連のリモートイベント用 笑。永島聖羅さんの 笑。
ずっと昔に,ここにテキスト投影して読みながらコンテンツ作ったことあるけど、棒読みになってダメだった。やっぱ頭の中にあることを自分の言葉で話した方がいい。
なのでイベント後は会議で使う予定。
その2.伸縮棒
立って行う講義,座って行う講義や会議…簡単に切り替えられるように伸縮棒を導入。
アングルも、下からや上からに変えられる。
次は,コンデンサーマイクを上から吊るす用にマイクアームを導入する予定。
そして,講義は立って行う。