情報処理教科書の

プロジェクトマネージャ2020年版
データベーススペシャリスト2020年版
 
一応の入稿が終わった。眠い。
 
いつも考えていること。
 
二次元の参考書の紙面を…
 
どうすれば六次元にできるかっていうこと。
 
別に参考書に限ったことではなく,何だってそうだけど…
 
成果を出すため(合格してもらうため)には、二次元の世界(参考書等)を六次元に昇華させる必要がある。
 
目の前にある二次元の情報に…
 
 
・個々の重要性(深さ,強さ,奥行等)の違い(三次元)
・“いつ”という時間の概念(四次元)
・相互の依存関係で立体的に見立て(五次元)
 
そこに,自分らしさ…参考書の場合は,読者ひとりひとりの事情(知識や経験、使える時間)によって見え方を変化させるようにして(六次元)
 
仕立てなければならない。
 
ターゲットを絞り込むのがマーケティングの王道だけど…それって,ある意味“逃げ”だからな。

パラレルワールド的な作品にしないとな。
 
何より
 
六次元で正確に捉えると、時間対効果を最大化できる。
 
引いては、自分らしくもいられるし,資格試験にも合格できるようになる。
 
なので…
 
それを今回も、ずーっと考えていた。
 
どうやって六次元に持っていくかを。
 
今回は…結構、近づけたと思う(詳細は後日)。
 
 
ということで…乞うご期待。
 
今日は,原稿チェックしながら免許の更新(今日が最終日。ギリギリ。1回更新忘れてたことあったので…間に合ってよかった)を終え,これまた原稿チェックしながら東京に移動する。
 
まだ,情報処理安全確保支援士のテキストが残っている。その他にも2冊ほど。
 
次の納期は8月末。
 
6次元にできるかな?
 
 
まぁ…乃木坂46の舞台とライブがあるから…ノープロブレムだな(笑)。
 
1日分。
 
多いな。
 
眠いわけだ(笑)。
 
これを視点をスイッチさせながら何度も何度も読み返す。次元ごとに確認しながら。
 
いつも思うこと。
 
もっと前詰めでやれよ!ってこと(反省)。