昨日からずっと…メールの返信を頑張って行っています。昨日の夜以後にお送りいただいた方は,もう少々お待ちください。

 

いやー,それにしてもむちゃくちゃ喜んでくれると,ほんのちょっと軌道修正しているだけの僕も…むちゃくちゃ嬉しいですね。マジ嬉しい!!

 

もっともっと武器もってもらって偉くなって!!

 

なんだろう?もう…知っていることなんでも…まだ伝えていないことまで全部,オープンに伝えたくなってくる(笑)。

 

危険だ。

 

ダメダメ。ビジネス,ビジネス。生活していかないといけないからな。マネタイズ大事(笑)。

 

で,それはさておき…わたくしごとを少々。

 

平成30年は春・秋ともに受験できなかった情報処理技術者試験…

 

春は乃木坂46の舞台「星の王女さま」の千穐楽で,秋は両親が亡くなったので申し込み忘れてて…

 

でも,平成31年の春試験は受験ができた。1年半ぶり。



受験区分は「情報処理安全確保支援士」

 

で,今回の目的は第1に”合格”。

 

というのも…IPAに登録しないって思ってスルーしていたんだけど…支援士登録者に聞くと,更新研修のオンライン?e-Learning?の方はいいらしい。で,それを受講したくなって…登録しようかなと。それに…更新しなくても,毎回再受験して再登録すればいいわけで。それなら5,700円の受験料だけで済む。

 

で,今回はガチンコで”合格”を目指した!


実に10年ぶり!

 

全区分制覇のかかった平成21年春のエンベデッドスペシャリスト試験以来(笑)。その後は何かしら試していたからな。

 


 

でも…やっぱり今回も試したい!何も試さないのはもったいない!せっかく乃木坂の舞台もなく受験できるわけだから,この1回を有効に使わないといけないと...考えに考えた。


試したいことはいっぱいあるわけだけど、どれを試せば、合格とダブルで狙えるかなと。

 

 

で,今までは…ぎりぎりのラインを攻めることしか頭に無かったんだけど…こんな感じで(↓)

 

・ですます調で論文を書く(○)

・小説風に論文を書く(○)

・未経験を宣言して論文を書く(×)

・午後Ⅰの解答を文中の言葉ではなく自分なりの言葉で書く(×)

 

今回は満点を狙うことに。

 

と言っても,100点はさすがに難しいので,正解かどうかはわからないところは空欄にして(あえて埋めずに),解答した設問が全て減点されていないかどうかを試すことに。書いた解答だけの満点を狙うことに。

 

で,結果はこうだった。

 

調整があったのかどうかはわからない。けど,問題そのものが簡単で,合格率も例年よりも2%高いので調整は必要ないはず。

 

で,素点だとしたら。

 

午後Ⅰは1問だけ迷ったので空欄に。それがたぶん7点の配点なのだろう。自己採点通り。選択式やワードを答えさせる設問は2-3点だと思うので。午後Ⅱのー2点も自己採点どおり。

 

ということで。これまで試験対策本等に書いてきた採点の基準は,やはり正しかったということで…今回の試験で確信に変わった(by 松坂風)。

 

前回のITサービスマネージャ(午後Ⅰの解答を文中の言葉ではなく自分なりの言葉で書いて30点ぐらいだった件)との対比ではっきり,くっきりと想定通りの結果に。

 

PM,DB,SC,午後Ⅰ等の著書で書いていることは,そのままでおっけー。

 

 

なお,次の秋試験では,論文でA社,B社などの伏字を使わずに実在企業名や個人名を書いた場合にどうなるのか試したい。もちろん,その結果は試験対策本でフィードバックします。