公益通報者保護制度…

 

https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_system/whisleblower_protection_system/

 

 

この制度なんかまったく通用しない…意味の無い世界。

 

いまだ…”個”がひねり潰される世界。

 

被害者が,経営者から加害者よばわりされる理不尽さ。

声を上げたから今の事態になった。

声を上げたから仕事が無くなった。グループが潰れる。

襲われたことは黙って忘れろ…ってさ。

それが周囲と組織の多数の意見。腐ってる。

 

これが,今の時代の経営者の言葉って信じられる??

 

変わんないのかな?

 

常に何か大きなものと接していたり競争している人…個人事業主,中小零細企業の経営者,フリーランス,派遣社員,正社員なんかもそうかな…

 

そういう人は

 

過去にひねり潰されそうになった経験が一度や二度はあると思うんだけど,どうだろう。

 

・”No”が言えない(いいなり)

・見て見ぬふり(見捨てる)

・ハラスメント

 

そんな自分の過去に,NGT48の山口真帆さんの闘いを重ねてみた方が良いんじゃないかな。アイドルの話だから,芸能関係だからとか関係なく。

 

俺は,ずーっと考え続きてきたことだから,今回のこの事件にはどうしても自己投影してしまって…西宮冷蔵の内部告発のその後もずっと見てきたから…

 

 

 

自分事のように追っかけている。そんなにここには書かないけど,情報はかなり追いかけている。

 

 

 

 

そんな中,山口真帆さんが…「自分が信じた道に向かって,真っ直ぐ生きたい」とのコメントをあげてくれた!

 

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6321501

 

嬉しい!

 

あのヤフコメが賞賛だらけだし,Twitterのコメントも温かい。

 

Twitterはこちらかな。

 

https://twitter.com/maho_yamaguchi

 

この絵の3人。同じ志で一緒に卒業するメンバーだそう。

 

菅原りこさん

https://twitter.com/riko__sakuranbo

 

長谷川玲奈さん

https://twitter.com/bbg_hasegawa315

 

 

卒業を機に,ファンにさせてくれるなら,ファンになりたい。

 

 

後はそう。信用が地に落ちたという噂をネットでよく見かける週刊文春さんの話。

 

なんだろう?不思議な矛盾。以前は,山口さんのためにアイドルハンターを許さないという論調で記事書いてたけど,なぜか今度はその正反対の記事で山口さんが悪者のような記事に変えてきた。?????。疑問。というか矛盾。

 

この矛盾は,論理的に考えれば…黒幕が週刊文春だという噂(アイドルハンターから記事を買っている)を正当化してしまうことになるけどそれでいいのかな?

 

いいならいいけど。論旨は一貫性をもたないと誤解される。過去の乃木坂関連の3つの嘘記事(橋本さん,川村さん,西野さん)の信用回復はさらに難しくなるよ。

 

そもそもSNS全盛時代に,暴露系週刊誌なんて必要なのかな?存在意義に疑問。必要性を感じない職種というか…やりがいあるのかな?嫌われるのは仕方ないにしても,せめて存在意義が無いと…。ストーカー行為の隠れ蓑にしたい記者であふれかえるんでは?あくまでも未来予想だけど。

 

そう考えたら…そろそろストーカー規制法を変える時期かな。その方面の政治家に意見書を出した方がいいのかな?「安全で安心な国づくり」は政府の目指すべき方向性だもんな。

 

 

 

 

まぁ…世の中真実はひとつではなく,誰もが自分の正義の元に生きているから…どう受け取るかだけの話で…それを見聞きする側は,どの正義に共感できるかってだけ。

 

 

 

俺は,山口真帆さんの考える正義に共感する。

 

 

 

それに,ロングテール全盛のこのご時世。ロングテールを無視していたら滅びるってこと…少しは考えた方が良いと思う。

 

…って感じで,ここでは感情を押し殺して書いているけど,ここじゃない井戸端会議的クローズドのコミュニケーションの場(リアルに人と会っている時。俺は匿名ではコメントしないと決めているのでネットではない)では,もっと感情に任せて決めつけて話している。

 

それが今の世の中。

 

新潟県の判断に…ほっと一安心。世の中まだ希望が持てる。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000007-jct-ent