さっき…TBSで「音楽の日 2018」を見ていたら…乃木坂46が出ていた(笑)。

 

で,気分がいいので…情報提供しようかなと。

 

っていうか…明日は,麹町でITストラテジスト対策なので,その準備をしていて…

 

何度も言うけど…乃木坂46がテレビに登場したので,その幸せを違った形で提供しようかなと。

 

綺麗だったな~衛藤美彩(えとうみさ)さん。

 

彼女は乃木坂46No.1の美貌を誇るメンバで…しかも,これから歳を重ねるごとに美しさがますます増すことが間違いない顔立ち。それに,その美貌もさることながら…それ以上に演技がむちゃくちゃ上手い!ほら今年の始めに「三人姉妹」って舞台に嵌ってしまった俺がいたけど…あの主役が衛藤さん。…もはや人気だけど,今年の暮れから来年にかけてさらにブレイクするんだろうなって思う…そしてそのままずっと女優道をまっしぐらだろう。下の画像クリックして見てみてみ。

 

ちなみに彼女,プログラミングできる…IT系女子。我等の仲間。なので応援しよう(笑)。

 

 

あ,失敬,失敬。ついつい…

 

ITストラテジストの話ね。ゴメン,ごめん(笑)。

 

じゃあ,下の画像見て。

 

これはITストラテジスト試験の午後Ⅰの解答例。平成30年の問1と問2。

 

 

赤でマークしているのは,問題文から抜粋している部分。こんなに多い。備考に手書きで書いている番号は,問題文中にある”課題”や”問題”。

 

これで何を説明しようとしているかわかる?

 

要するに…

 

STの午後Ⅰ試験の場合,原則,答えは問題文中にあるということ。

 

通常,クライアントが抱えている経営上の課題には次の2つがある。

 

1)クライアントが問題だとわかっているもの

2)上記と違って,クライアントに問題意識がないもの

 

実際のコンサルテーションでは,1)よりも2)を見抜いて改善提案することが求められることも多く,そっちの方が難易度が高いけど,情報処理技術者試験の午後Ⅰで,2)を問題にするのは難しい。というか…ほぼ不可能。何をもってベストとするのか?それは…世の中でオーソライズされたものでなければならないし,ましてや時間によって変化するベストプラクティスは,タイムラグ(試験問題作成時と実施時)のある試験では固定できない。

 

そのため,試験では,自ずと1)中心になり,先の画像のように真っ赤になるわけだ。

 

そういう部分を根っこで理解して,それに見合った解答アプローチをする必要がある。

 

こんな感じで。以前より公開しているyoutubeのコンテンツ。

 

 

 

この辺から始めようぞ。