今日は久しぶりの舞台。静岡のライブが20日で...それ以来なので、約10日ぶり。長かった〜。

場所は東京、帝国劇場!
ミュージカル「モーツァルト!」
乃木坂46の生田絵梨花さんが出演する。

このポジション!



//乃木坂46こそティール組織のいう“生命体”//

ちょうどいいタイミング。

今求められている最新のマネジメント…エンゲージメントマネジメントにしても、ティール組織にしても、いずれも、わかりやすい事例って...乃木坂46なんだよな。

トップモデルの白石麻衣さんが「横を見たら(ミュージカル女優の)いくちゃん(この帝国劇場に立つ生田絵梨花さん)がいる環境(乃木坂46)ってすごく贅沢だと思う」と言ったたように...多様な価値観、仕事観を持つメンバーが、お互いの価値観、仕事観を尊重しつつ...それを実現するために乃木坂46に集っている。

モデルで活躍するメンバー、女優で活躍するメンバー、歌とダンスで活躍するメンバー、ファン対応で人気を獲得するメンバー、卒業して一般人になるメンバー、クリエイターを目指すメンバー、他の事務所に移籍しても繋がっているメンバー...

それぞれ異なる価値観、仕事観の中で...自己実現を目指し、その夢を叶えるために乃木坂46という生命体に集っている。足を引っ張りあうことがなく、心の底から他のメンバーの幸せを願う。一枚岩。そこに周囲もファンも同様に魅せられる。

センターがどうのとか、選抜がどうのとか、順位がどうのとか...そりゃ葛藤もあるけれど、それと闘いながら、お互いを尊重できるアイドルグループ。

奇跡たる所以。

アーティスト以上にアーティストだろ。

白石麻衣さんも、生田絵梨花さんも...もういつ卒業してもおかしくないのに(やっていけるから)、まだ乃木坂46に残ってくれている奇跡。

もうこのまま、籍だけ残しといて欲しいよな。

乃木坂46こそ...強い組織の象徴なんだよな。


//それでは...//

乃木坂46の生田絵梨花。

俺の乃木坂46の入り口。

今やもう完全にミュージカル女優となった彼女。第一線で活躍されているミュージカル俳優とともに帝国劇場!

しかも...乃木坂46に残ってくれていて、乃木坂46を「ホーム」だと言ってくれている。

これぞまさに...ホールネス(全体性)!

そろそろ開演なので、楽しませてもらってきます!感想はまた後日!