今日は…SOLIDSTARの舞台で,永島聖羅さんの出演している「ハッピーマーケット」の千穐楽の日。今から楽しみ。
でもその前に…ちゃんと仕事をしないとな。
//アピール・タイム!//
今から論文添削して結果送ります。後は,次の本の原稿書き。5種類ほど。それと,クライアントの戦略立案の資料を作って…来月に迫ってきた新講座の資料も。
ここは…実は仕事関係者やお客さんがよく見てくれていて…というか監視されていて(笑)…「三好が,ちゃんと仕事をしているのか?」,「乃木坂46関連のイベントは?」って…。だから,僕も…そろそろ不安になってるだろうなって時には,こういう感じでアピールする(笑)。
大丈夫! ノープロブレム!
今日の千穐楽で…しばらくライブも舞台も無いから!大阪で1回,次は12月9日の永島聖羅さんのトークイベントかな。それぐらいだ。
そこまでに仕事全部やっちゃうんで!乞うご期待。しかもエネルギー満タンなので…かなりいい仕事するはず(笑)。
//インプットも!//
それに…アウトプットばかりではなく…インプットも。歳取ると,これまでの資産の組合せでアウトプットできてしまうんで…インプットがおろそかになりがちだけど,情報は時間たったら腐るからな。鮮度を保つために…僕の場合は,1日の半分の時間はインプットに使っている。枯渇するのは嫌なので。
そうそう。それぐらい使ってる?インプットの時間。
乃木坂46の全国展開のためにMENSAっていう…自称高IQ集団に参加したこともあって…「きっと地頭がいいんだろう」とか,「IQが高いんだろう」とか誤解されることも多いんだけど,まったくそんなことはない。典型的すぎるぐらいの普通の人。
というか…そんな感じで軽くいってもらいたくはない(笑)。毎日5-6時間をインプット(俗にいう勉強)の時間に使っていて,それを社会人生活30年間続けているわけで…1年間で約1800時間。10年間で18000時間。30年間なので54000時間。間違いなく…努力の人。
後は…かけた時間に比例して成果の出ることで稼げばいいだけ。
だから…常に考えているのは…そのインプットの時間を確保できる職務内容,働き方になるようにすること。そこが生命線になるから…それができる環境にいること。
//AI(人工知能)が奪うのは片想いの相手//
で,いろいろ追っかけてるとどこからでも今はここに行く…AI(人工知能)にたどり着く。完全な“ブーム”(笑)。
ただ…自動化の側面はRPAからのAI(過去の投稿:AIの前に…RPAに注目!…働き方改革に絡むので!)で,日本にとってやばいのは…AIに好きな人を獲られること。
進化したAIが人間よりも強いのは…他愛に徹することができること。自分の利益も,自己実現も…そういう意思が無いわけだから,100%相手の利益を考えてくれる。自己犠牲も厭わなければ,再生可能なので身を挺した“自殺”も可能。そういう相棒に…そのうち感謝するのは自明だ。
で…それだけだと,従来通りの“便利なツール”に過ぎないけれど,AIは,必ず“魅力”を持つようになる。しかも…究極の理想を作り上げることができる。
つまり…
「俺のことだけを考えてくれる。自分のことを二の次,いや自己犠牲も厭わず…俺のためだけに,いつも傍にいてくれる存在。どこにもいかない。至れり尽くせりで…そういう究極の理想の相手と巡り合うことが容易にできる。」
っていうわけだ。但し,AIだけど。
画面の中だけならすぐにでも実現できる。で,遠距離恋愛だと考えれば…それで何も変わらない。今後は,VRをはじめ…五感や,あるいは脳波に直接刺激を与えるインタフェースを使うだろう。そうなると…ジ・エンドだ。
場合によっては…(仕事だけではなく),好きな人も奪われるってわけだ。
そうなると,自分自身も,そっちの世界に行くしかない。
というか行く。間違いなく。だって…失恋のたびに,究極の理想の相手が…ずっと傍に居て慰めてくれるんだから。失恋も多くなるだろうし。それ以外の嫌なことも…逃げ場はAIって感じで。
そんな妄想をしていると…
別に,アンドロイドが武器をもって人間を攻撃するまでもなく,平和的に少子化が進み,人は究極の幸せを掴んで,その絶頂の中滅んでいくんだろうなって…ゾッとする(笑)。
おー怖っ!
アンドロイド関係の映画やドラマ,小説なんかも少なくないけど,今の技術をベースにアレンジすればSFでは無い…一味違ったものになると思う。そういうのを観たいので,どなたか,こういうドラマや映画作ってくれないかな?技術監修ぐらいならいくらでも協力するので(笑)。
乃木坂メンバ(卒業生含む)をキャスティングしてくれたら,全公演観に行くし。当然だけど。…って,技術監修したら,毎回,神席で観れるんじゃないかといういやらしい期待をしている(笑)。
もちろん有料でいい!
というか技術監修料いらない!
というか逆に払う(笑)。