こんにちは。

高橋やすよです。

 

 

何かにトライする時、どうしても結果が気になりませんか?

 

私は、なります。

 

プロセスが大事と知っていても、やっぱり結果は気になるもの。

やったからには、望むような結果や成果が出ると、うれしいですよね。

 

 

 

でも、結果だけ見てしまうと、うまくいかなかった時、苦しくなります。

 

せっかくやったのにうまくいかなかった・・・。

やらなきゃよかった。

やって損したかも。。

 

そんな思いがよぎることも。

 

 

 

でも、ほんとに、それは損したのかというとそんなことはなくて。

 

トライしてみた、だからこそ、分かったことが絶対ある。

 

そして、トライしたという自分の行動に目を向けて、そこに花マルをつけたいところ。



 

例えば、私は、この夏、小さなことをいくつか習慣化することに、トライしていました。

 

(その話は、また書きますね)

 

で、結果的にうまく習慣化しつつあるものと、あまりうまくいっていないものがあります。

 

 

 

でも、うまくいかなかったというのも、やってみたからこそわかること。

 

やってみたからこそ、これから改善してやり直すこともできる。

 

何度でも出直せるのですウインク

 

 

これ、自分に向けても書いていますが。

子どものことをみる時にも、とても大切にしている視点の一つです。

 

 

トライしたという経験こそが宝物ですニコニコ

 

最近、何かトライしてみたことはありますか?