こんにちは。

高橋康代です。

 

 

ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。

 

 

さて、今年も緊急事態宣言が明けてから、小学校での読み聞かせボランティアがスタートしました。

前回は、1年生の教室に行きました。

 

 

 

まぁ、なんてかわいいラブラブ(私のココロの声)

入学から数か月たっているけど、ピカピカの一年生ですキラキラ

 

図書委員さんが前に出てきて、「せーのっ、おはようございます。」と挨拶してくれる姿に、おばちゃんキュンキュンしてしまいました。

 

絵本への反応も、心の声が駄々洩れでかわいい。

 

わが子にもこんな時があったのだろうか!?と思ってしまう。

いや、確実にありましたともグラサン

 

 

 

子育てって、ほんとに期間限定のことが多いですよね。

 

同じ絵本を読んでも、1年生と3年生では出てくる反応が違ったり、6年生にだからこそ通じる本があったり。

 

そう思うと、子どもと過ごせる日々のその一瞬一瞬が、とても貴重に思えます。

 

 

 

息子は中一になり、思春期くんでややこしいこともあります。

 

でも、今の彼とだからこそのやり取りや、一緒に楽しめることを楽しもうと思います。

 

こんな風に書くと余裕なように見えますが・・うちもいろいろあるので、そんな話もまた書こうと思います。

 

ではではー。

 

 

今回読んだ本はこちら