おはようございます!
また急に涼しくなり、雨模様の一週間になりそうですね☂️
突然ですが、私の好きなことの一つは、美味しいものを食べること。
私は、料理が好きなんですが、だからって別に毎日料理するのは苦にならないとか、四六時中料理してたいとか、そんなことは全然なくて、これ食べたい!っていうものを作るのが好きなんです。
昔から、料理本を読むのが大好きで
季節のものや保存食を作るのも好きで、味噌、いかなごのくぎ煮、マーマレード、赤シソジュース、バジルペーストなどは毎年作っています。
最近作ったのが、栗の甘露煮。
こんなものも数年前に買ったのですが、さらに時間短縮してみようと今年は初めて圧力鍋をつかって茹でたら、剥く時に身がポロポロに
栗を剥くのは手間がかかるので、「あーぁ、時間ないのにまた自分で自分の首をしめるなぁ」と思いながらも、食べた時の幸福度には勝てないから、毎年、作ってしまう。
他の保存食も日々の食事ではないから、嗜好品というか自分が好きで作っているだけ。
でも、食べたいから作りたい❗️
それで、最近ふと思ったんです。
どっちにしても食べたいし作るのならば、その手間のかかるところにフォーカスするんじゃなくて、出来た後のシアワセな気持ちを想像してやった方がいいんじゃないかなって。
その方が楽しくなるし、なんとなくおいしくできそうな気がしませんか!?
ちなみに、昨日は栗ご飯を炊きましたが、上の栗くり坊主を使いました。
量が少なかったのもありますが、なんか圧力鍋使うとおいしいエキスまで出てしまってそうで・・・。
(もっと加圧時間を少なくするなど方法はあるかもしれませんが。)
とってもおいしくて満足でした
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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