夜の雷を伴った強い雨も、
朝には上がり、次男セーマンは
予定通り部活に出かけていきました。
ただ、雨の日の用の、新聞のナイロン包装は、
いつもの倍の二重包装。
大雨の中、配達してくださった配達員の方々に
感謝申し上げると同時に、
いかに深夜から未明にかけての雨が強かったのかを思い知らされます。
日中の鹿児島市、
雨が上がったと思ったら、
時折、前が見えなくなるほどの、激しい雨が降っています。
今日は午前授業ということもあり、皆学校でした。
傘をさしていても、びしょ濡れになって帰ってきました。
梅雨末期の大雨は、
ただただその威力が凄まじすぎて、毎年、怖い思いで過ごす方も多いかと思います。
その昔、村長の両親が横浜から鹿児島に来たときに、
鹿児島の雨の強さに驚いたことがありました。
「鹿児島の雨って、こんなに迫力があるのか」と。
太く激しく強い雨粒、屋根を打ちつける容赦ない雨音。
何度経験しても慣れるものでもありません。
鹿児島の大雨特別警報はさきほど警報に切り替わったようです。
警報に変わりはありませんから、
これまでの雨で地盤が緩んでいますので、
引き続き、厳重な警戒が必要です。
全国的に、大雨による被害は甚大で、
どうかこれ以上被害が大きくなりませんように。
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