昨夜のこと。
母が広島から帰宅したのは夜遅く。
お昼過ぎにはお泊り会から帰宅した息子。

コーマルとは直接、言葉を交わすことなく
寝顔を眺めて一日を締めくくった夜。


___詠みます。
一枚の
紙に我が胸
撃ち抜かれ
___安代芭蕉。小さな手紙の大きな衝撃を詠む!

コーマルの机の上に
置き手紙が置いてあることに気がついた。
あまりにも思いがけない内容に驚いた。



ヤスバーン、ノックアウト。

嬉し過ぎて、泣きそうになってしまった。( ̄∇ ̄)!
疲れなんて吹っ飛んだ。

最近学校ではあまり話しをしてくれないから、なおさら。(どうやら母と絡むのは恥ずかしいらしい。)


最近ツンデレな息子よ。
なかなか心憎いことをしてくれるではあるまいか。
母さんは嬉しいぞ!

言葉の力は大きい。改めて学ぶ母。


コーマル!今日はたくさん話そうぞ!