神々様（読者の皆様）、こんばんは。
今日起きた全てのニュースをお伝えする、
ニュースエブリシングの時間です。
今日の特集は「鹿児島の道路、ここを教えて！」
みなさんは、
今日起きた全てのニュースをお伝えする、
ニュースエブリシングの時間です。
今日の特集は「鹿児島の道路、ここを教えて！」
みなさんは、
道路を走行中、同乗者との会話の中で
言葉に詰まったという経験
はあるだろうか。
今日鹿児島市で、
普通自動車を運転していた３９歳の女性が、
同乗していた小学３年生の男子児童の質問に
言葉を詰まらせるという事件があった。
こちらが、女性を黙らせた児童。
現場は、鹿児島市の中心部から南部を結ぶ県道２１７号。
この県道は
「産業道路」と呼ばれ、並行する国道２２５号と共に、
県民にとってはなくてはならない幹線道路として知られている。
夕方のラッシュ時、
産業道路を運転していた、鹿児島市在住の岡本安代さん（３９）が
「うわー、渋滞だー。産業道路でこれだけ混んでるんだから、
国道２２５はもっとだろうなー。」と呟いたところ、
後部座席に乗っていた小学校３年生のセーマン君（９）も
「うわー！本当だ！さんぎょう道路、超混んでる！」と驚いていた為、
安代さんは「時間がかかるかもねー！」と嘆いたところ、
セーマンくんに「さんぎょう道路、やめましょう！よんぎょう道路にしましょうよ！よんぎょう道路はどこにありますか？」と言われた。
安代さんは、
「そんなの、ねーよ！」と思ったが、男子児童のあまりに唐突な質問に、言葉を詰まらせてしまったという。
調べに対し、安代さんは
「そもそも、さんぎょう道路の「さん」は、３じゃねーわ！」と思ったと話している。
日常会話は、未知との遭遇。
明日はどんな出会いがあるのでしょうか、楽しみです。
では、
今日のニュースエブリシング、この辺で失礼します。
皆様、素敵な夜を。
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