取材はそれぞれ時間単位で
双葉社の最強エディターミキティが
全て段取ってくれていて、
10時～11時までは〇〇社。
11時半～12時半は〇〇社。
というようにスケジュールを組んで下さり、
インタビューして頂くという形式。
これまで、
全てミキティ側のことをやっていたもんだから、
どうしても忙しく動いてしまう
記者アナ上がりあるある。
「安代さんは、動かなくていいですから！
そこに座っててくださいっ！
著者さんなんですから！（笑）」
は、はぁ。
↑慣れないヤスバーン。
3歳年下のミキティが、とても凛々しくみえる。
いや、年齢は関係ないか、、、。
ミキティは、本当に最強だ。
編集者として本の構成に果敢に取り組みながら、
インタビュー中の雑観も撮影してくれる。
ほら。
こんな感じ。撮影ミキティ。
⬇︎ヤスバーン「大変だ！と言いたくなったら笑おう！岡本家、家族の約束。」プロモーションなう。
玄関で、ヤスバーンの行ってみっがを撮影してくれたり、
それだけでなく、
プライベートな撮影ながら、
いろんな角度を果敢に挑戦してくれる。
いろんな角度を果敢に挑戦してくれる。
「あら？！これだと逆光ですね！とか、この角度が！」とかいいながら結構真剣に撮ってくれるのだ。
つまり、全力ミキティ。
⬇︎撮影ミキティ
記者さんの
インタビュースキルの高さに驚かされる。
実に勉強させて頂いた！
インタビューして頂くことで、
新たな自分をさらに発見させて頂く。
深イイ話の奇跡が、
全ての奇跡を呼んでいるのであります。
その奇跡は全て、人が運んできてくれて、人が繋いでくれて、人が広げてくれて、
全ては皆様のおかげさまによるもので。
家族がいて、会社があって、お仕事があって、スタッフさんの理解があって、というのはもちろんのこと、
そもそも鹿児島に育ててもらって、
鹿児島の人たちにたくさん応援してもらって、
それが深イイ話という番組によって
鹿児島以外の人たちからもたくさん応援してもらえるようになって。
明日の深イイ話は、
そんな諸々がギュッと詰め込まれておりまして。
東京での出張も、
ユーキンに密着してもらっていたからこそ、
村長も安心して見送れたし、
ヤッスも心強くいられたわけです。
その叱咤激励たるや。
↑もはや家族。（笑）
返す返すも、
すべて人に支えてもらってる。
ありがたや。ありがたや。
というわけで、
明日の深イイ話、
岡本家の新たな物語を
ぜひ見届けてやって下さい！
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６月１８日午後４時～
オプシアミスミにて出版記念サイン会決定！
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