久しぶりの再会が嬉しくてたまらない。

 

やはりユーキンは岡本家にとって家族も同然だった。

 

 

食事も終盤に差し掛かった頃、

お馴染みの赤いTシャツに身を包んだ岡本家のメンバーによる

余興が始まった。

 

ユーキンも見守る中、岡本家渾身の演技。

 

これがまた凄まじかった。

 

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とても激しかった。

 

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まさかの展開に驚いた。

 

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村長が全てコーディネートしてくれた宴。

 

とても温かかった。

 

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途中、村長がフリップ芸人に見えたことも含めて、

最高の演出だった。

 

 

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みんな元気で何よりだ。

 

これ以上にありがたいことはない。

 

家族とともに迎えることの出来た39回目の誕生日。

 

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そろそろ、年をとることを喜べない年齢に突入した。

 

でも年をとることも悪くない。

 

年を重ねる度、大好きな人が増えていく。

 

大切な人、守りたい人、捧げたい人。

 

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恒例の家族からのメッセージは15冊目となった。

 

一言一言が胸に響く。

 

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岡本家のメンバーと出会えたのは、やはり、

村長の存在があってこそ。

 

アタシと出会ってくれてありがとう。アタシを選んでくれてありがとう。

 

妻の圧がどんなに強くても、穏やかに包み込んでくれる。

 

そんな寛容な人に育てあげたのは、ほかでもない村長ご両親。

 

今年届いたプレゼント、素敵なお花をありがとうございました。

 

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母マチコデラックスから手渡された母子手帳。

 

アタシという命を宿した瞬間に、

アタシたち母と子の歴史が始まった。

 

今でも母にはかなわない。

 

おそらくこれからも母にはかなうことはないだろう。

 

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今から39年前の3月8日、午後10時40分に

アタシを命がけで産んでくれた母

そして必死で守り育ててくれた両親

今度はアタシが生涯守り続け、そして敬い続けようと思う。

 

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アタシが大切にしたいもの。

それはアタシが育った家族。

そしてアタシが守るべき家族。

 

まさに家族がアタシの宝物。

 

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それを、改めて気付かせてくれたのが、

半年前、アタシの前に突如現れた深イイ話という番組であり、

深イイディレクターのユーキンだった。

 

 

第5弾放送を前に、ユーキンから電話をもらった。

 

「安代さーん、ついに第5弾ですねー。ロケ中は38歳でしたけど、

放送日には、安代さんは39歳を迎えてる・・・原稿書きながら、

なんだか、感慨深くて・・・。

出会ってからまだ半年しか経ってないのに、濃厚な半年間でした。」

 

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この歳で、

こんな出会いが待っているなんて、思ってもみなかった。

 

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深イイ話岡本家・第5弾

ユーキンだったからこそ、ここまで続いたんだと思う。

 

39歳になって初めてのテレビが深イイ話で始められるというのも

とても幸せなことに思う。

 

 

深イイ話との出会い、

深イイディレクターユーキンとの出会いは

岡本家にとって、とても大切な宝物。

 

 

いよいよ明日。(3月14日)

 

深イイ話岡本家第5弾。

午後9時から放送。

 

ぜひご覧頂ければと思います。

 

 関わった皆様に心からありがとうございます。

 

シリーズ「サンキュー深イイプロジェクト。」ブログ。

最後までお付き合い頂き、

ありがとうございました。

 

引き続き、あとがきブログをお届けする予定です。

ぜひともお付き合い頂けますと幸いです。

 

 

 

 

 

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