ようこそおいで下さいました！
走り続ける岡本家。
家族の数だけいろんな物語あるものです。
ここは、
岡本家で起こったいろんな出来事や想いを、母の気持ちとともに記録している
岡本家の母として、とても大切にしたいかけがえのない場所。
日常から非日常までを、記録しておきたいとの思いで、
いつも参上しているのであります。
ということで。
深イイさんとのかけがえのなイイ思い出！
コーマルが幼稚園から帰ってくるのを、
何度となく深イイディレクター・ユーキンと迎えたあの日。
コーマルは、いつしかユーキンがいてくれると信じて
幼稚園バスから降り立つようになった。
いつでもそばにいてくれたユーキン。
コーマルは足早に家に駆け上がる。
待っていてくれるもう一人の深イイ兄ちゃんがいるのを分かっていた。
深イイアシスタントディレクター・コーキン。
走り続ける岡本家。
家族の数だけいろんな物語あるものです。
ここは、
岡本家で起こったいろんな出来事や想いを、母の気持ちとともに記録している
岡本家の母として、とても大切にしたいかけがえのない場所。
日常から非日常までを、記録しておきたいとの思いで、
いつも参上しているのであります。
ということで。
深イイさんとのかけがえのなイイ思い出！
コーマルが幼稚園から帰ってくるのを、
何度となく深イイディレクター・ユーキンと迎えたあの日。
コーマルは、いつしかユーキンがいてくれると信じて
幼稚園バスから降り立つようになった。
いつでもそばにいてくれたユーキン。
コーマルは足早に家に駆け上がる。
待っていてくれるもう一人の深イイ兄ちゃんがいるのを分かっていた。
深イイアシスタントディレクター・コーキン。
いつもポーカーフェースの長女カンちゃん。
おなじみ、漢字で書いたら線対称。
アイツの誕生日の夜。
アイツのテンションが上がった瞬間を捉えた一枚。
↓満面の笑みの線対称。
その笑顔のワケは？
「これ、お小遣いで買いました！」
とADコーキン。
「僕もお小遣いで買いました！」
とディレクターユーキン。
とディレクターユーキン。
お小遣いでって。。。
そんな歳でもないだろうに。（笑）
線対称のために二人が一生懸命選んでくれたお誕生日プレゼント。
っくーーーーーーー。イイーーーー。
そんな歳でもないだろうに。（笑）
線対称のために二人が一生懸命選んでくれたお誕生日プレゼント。
っくーーーーーーー。イイーーーー。
なにがイイって、カンちゃんを思い出してくれて、
さらに時間を割いて、プレゼントを選んでくれる、
その気持ちが嬉しイイ。
「うわ！ありがとうございまーーーーーす！」
文房具に熱い線対称に、文房具のプレゼント。
テンションが上がらないワケがない。
溢れる喜びを隠せない長女カンちゃん。
そして。
「安代さーん。５歳の男の子って、
なにが喜ぶもんです？僕わからなくて・・・」
と電話をもらってから１週間後。
「お誕生日おめでとうございまーーーーーす！！！」
コーマルの誕生日の時も同じだった。
ディレクターユーキンにとって、
幼稚園児の世界は未知の世界。
一生懸命探してくれたんだと思うと、泣けてくる。
「ありがとうございまーーーーーーーす！」
中２女子という多感な時期の長女カンちゃん。
その距離感に、いつも気を配ってくれるADコーキン。
もちろん、男子チームも大好きで、
いつでもどこでも
まとわりつくことをやめない。
↓まとわりつく男子チーム。どんだけ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
特に長男タイ兄貴にとって、
お兄ちゃんのような存在だったのかもしれない。
一挙手一投足に好きが溢れていた。
あーたーりーまーえーなーんーてー
ひーとーつーもーなーーーーーーーーい♫
（岡本家のうた）
そうなんだよなー。
当たり前なんて一つもないから、
日常がいつまでも続くわけじゃないんだよなーーーーーー（涙）
まだまだ記したいことがたくさんある。
このままだとソーロングになりそうなので、
きょうはこの辺で。
まさかこんなに続くとは思わなかった、深イイ話・岡本家第４弾！
きっとね、きっとユーキンだったからこそ、
岡本家は、笑顔でいられたと信じてやまない！
回を重ねるごとに分かったことがある！
やーはーりっ！
深イイ話は、作っている人が深イイんだっ！と。
これこそまさに！
深イイーーーーーーーーーーーーーーっ！！！なんだなぁ。
実に。深イイ日常に感謝。(｡-人-｡)
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