いよいよ深イイロケもファイナルを迎えようというその時、
アタシは大切なことに気がついた。
ま、ま、まずいわ!
「アタシが取材して頂いているという雰囲気の写真がないわ!」
↑え?そこーーーーーーーっ!?(↑そこ重要)
ヤスバーン「タイ兄!タイ兄!ちょっと!母ちゃんを撮ってーー!」
タイ兄「了解。」
ヤスバーン「いい?母ちゃんが、取材をしてもらっている、
この感じを収めるのよーーー!」
↑注文の多い、母ちゃん。
タイ兄「へーい、ラジャ。」
↑午前6時過ぎにして、テンションマックスのやりとり。
タイ兄貴「行くよー。」
ヤスバーン「オッケー。」
せーのっ!
うぇーーーーーーーーーーーい。(岡本家的掛け声。)
![{89BA1683-8DB5-4054-BED1-0F72080D62E0:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20150818/14/yasuyo0308/2d/76/j/o0480036013399560174.jpg?caw=800)
アタシは大切なことに気がついた。
ま、ま、まずいわ!
「アタシが取材して頂いているという雰囲気の写真がないわ!」
↑え?そこーーーーーーーっ!?(↑そこ重要)
ヤスバーン「タイ兄!タイ兄!ちょっと!母ちゃんを撮ってーー!」
タイ兄「了解。」
ヤスバーン「いい?母ちゃんが、取材をしてもらっている、
この感じを収めるのよーーー!」
↑注文の多い、母ちゃん。
タイ兄「へーい、ラジャ。」
↑午前6時過ぎにして、テンションマックスのやりとり。
タイ兄貴「行くよー。」
ヤスバーン「オッケー。」
せーのっ!
うぇーーーーーーーーーーーい。(岡本家的掛け声。)
![{89BA1683-8DB5-4054-BED1-0F72080D62E0:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20150818/14/yasuyo0308/2d/76/j/o0480036013399560174.jpg?caw=800)
うぉーーーーーーーーーーい。←撮影の掛け声。
(親子で吠える、もはや奇声。)
![{0541CC6D-A397-4278-8A51-E3A988328C96:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20150818/14/yasuyo0308/a7/83/j/o0480036013399560261.jpg?caw=800)
うぃーーーーーーーーーーーーい。
(↑女子アナ要素皆無。( ̄ー ̄))
![{3296A705-B8AB-44B4-8870-AD27C9B55C25:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20150818/14/yasuyo0308/90/e2/j/o0480036013399560153.jpg?caw=800)
ヤスバーン「いいねーーー!いいよーーー!最高だわー!」
ブレビューし、褒めちぎるヤスバーンと褒めちぎられるタイ兄貴を
スタッフさんは、きっと「何が?」と思っていたに違いない。
タイ兄貴「じゃあ俺らも!俺らも!撮ってください!」
ヤスバーン「がってん、がってーん。」
モチのロンよーーーーーーーーっ!
せーのっ!
うぇーーーーーーい!
うぇーーーーーーい!
全てが、いつも通りの時間割で進んでいく。
「スタッフさんは食べてないのに、
自分らばかり食べるのって、申し訳ないわ・・・・」
長女カンちゃんが、ロケ中、ずっと気にしていたことだ。
これは、カンちゃんだけでなく、みんなが感じていた。
↓食べる岡本家と食べないスタッフさん。
仕事とはいえ、休みなく働くスタッフさんに、
岡本家全員が畏敬の念を抱いていた。
長女カンちゃんが指揮をとり、夕飯をこしらえた日。
「お口に合うかわかりませんが、
もしよかったら、食べてください。」
アイツなりに、何か労いを表現したかったのだろう。
手製の冷やし中華を、スタッフさんに準備していた。
![{ABDA15F0-4252-418F-B072-FBB38CC7CA21:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20150820/05/yasuyo0308/ab/ec/j/o0480036013401139423.jpg?caw=800)
スタッフさん「カンちゃん、美味しいよーーーー。」
スタッフさんは、とても喜んでくれた。
カンちゃんは嬉しそうに、食卓を眺めていた。
そして、男子軍団は、これでもかというくらいスタッフさんに密着し、
彼らの一挙手一投足に、これでもかというくらい湧き上がっていた。
相当に食べにくかったに違いない・・・(;´Д`)ノ
遊んで下さってありがとう。
取材来てくださってありがとう。
こんな機会を与えて下さってありがとう。
また会いたいです。
これからもお仕事頑張ってください。
子供達は一人ずつ、
スタッフさんへ、感謝の言葉を述べた。
感謝の気持ちを詰め込んだ色紙を渡した。
岡本家を忘れないでください!そんな気持ちを込めて。
![{8F69CD78-E37E-4405-9802-8AE796C12157:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20150819/21/yasuyo0308/c9/db/j/o0480048013400861960.jpg?caw=800)
スタッフさん「うわー。ありがとうございます。嬉しいです。」
岡本家「本当にありがとうございました!
岡本家のこと、忘れないでください。」
スタッフさん「忘れるわけないですよ。色紙、ずっと大事にします。」
深イイスタッフさんは、とても喜んでくださった。
![{6990C595-A48C-4ACF-9111-489457B35FB8:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20150818/13/yasuyo0308/d8/f6/j/o0480036013399552143.jpg?caw=800)
いよいよ出発の時。別れの時。
子供達は名残惜しそうに、ずっとずっと離れようとはしなかった。
ヤスバーン「ほらーーー!もう時間もないから。お見送りしよう!
また会いに行こう!!」
岡本家「はーーーーーーーーーい・・・(涙)」
ヤスバーン「じゃあ、みんなで写真を撮って、最後にしよう!」
せーのっ!
はいっ!チーーーーズっ!カシャ。
スタッフさん「ありがとうございました!」
岡本家「ありがとうございましたーーー!気をつけてー!」
見えなくなるまで見送る岡本家。
でもこれが、岡本家の日常。
また日常が戻ってきたのだ。
ただ子供達はそう簡単には気持ちを切り替えられずにいた。
子供達のその日の日記には、
スタッフさんへの想いが溢れ、読んでいるだけで切なくなった。
セーマンです。
面白い話を聞かせてくれてありがとうございました。
またきてください。待っています。
岡本家にきてくれてありがとうございました。
にいちゃんがいないから、とても寂しいです。
取材もありがとうございました。
今度は僕が東京に行って、会いたいです。
大好きです。
共に過ごした全ての時間が、岡本家にとって宝物です。
岡本家と出会ってくれて、ありがとうございました!
岡本家を忘れないでください!
そして、これからもお仕事頑張ってください!
よーーーし!
岡本家も走り続けるぞーーーーーー!
走り続ける岡本家。
深イイ話さんとの深イイ時間シリーズ。
どうしても記録しておきたくて、この場に参上。
神々様(読者様)には最後までお付き合い頂き、心から感謝申し上げます。
最後に、恐れ多くも最高に嬉しいコメントをたくさん頂き、
岡本家一同、感激しております!ありがとうございます!
走り続ける岡本家。をこれからもどうぞよろしくお願い致します!
面白い話を聞かせてくれてありがとうございました。
またきてください。待っています。
岡本家にきてくれてありがとうございました。
にいちゃんがいないから、とても寂しいです。
取材もありがとうございました。
今度は僕が東京に行って、会いたいです。
大好きです。
共に過ごした全ての時間が、岡本家にとって宝物です。
岡本家と出会ってくれて、ありがとうございました!
岡本家を忘れないでください!
そして、これからもお仕事頑張ってください!
よーーーし!
岡本家も走り続けるぞーーーーーー!
走り続ける岡本家。
深イイ話さんとの深イイ時間シリーズ。
どうしても記録しておきたくて、この場に参上。
神々様(読者様)には最後までお付き合い頂き、心から感謝申し上げます。
最後に、恐れ多くも最高に嬉しいコメントをたくさん頂き、
岡本家一同、感激しております!ありがとうございます!
走り続ける岡本家。をこれからもどうぞよろしくお願い致します!