濃厚すぎる二日間を今ここに振り返る！
11月３０日源氏物語の舞台本番。
起床は午前５時過ぎ、午前７時に家を出る。
午前９時半からのリハーサル
午後２時からの舞台本番を経て、
鹿児島に戻ってきたのは午後６時過ぎ。
そして午後7時。
ついにあの人がやってきた。
日本のテレビ業界を牽引してきた、いや牽引し続けているあの人だ！
日本テレビのコイナさんだーーーー！
（村長の実弟も日本テレビで働いているんだけど、コイナさんって神様みたいな存在過ぎて、なかなか話すことができないらしい。）
そんなコイナさんが今年も岡本家にやってｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
なんと今年はコイナさん、
今年は岡本家に泊まってくれたーーーーーーっ！！！！
ヤッスバーンたら、どうやら、直接的にコイナさんのビジネスシーンで見たことがないから、迎える緊張感というよりむしろ、共に過ごす時間が楽し過ぎて
共に食卓を楽しめたり、お泊めしたりするほどの余裕があるらしい。
無知というのは、稀に武器になるようですわ( ´艸｀)
コイナさんは、年に一度、鹿児島までサファリパークにやってくる感覚みたい
( ´艸｀)
＊サファリパーク＝岡本家→どんだけーー！！！о(ж＞▽＜)ｙ ☆
理由はなんであれ、
はるばる鹿児島まで足を運んで頂き、ありがたいことでありますっ！！！
前回、前々回で鹿児島名物黒豚、黒牛を出し尽くしたので、
３年目の今年は「話題性」で勝負っ！
ということで、
平野エンゼルクリニックご婦人から御指南いただいた
注文してから２年待ちという
噂の餃子「くろわっさん餃子」でおもてなしっ！
↓餃子の焼き方を分析するコイナさんと、聞き入る岡本家男衆。
コイナさんから教えを頂くという「コイナ会」たるものが全国各地にあって、
岡本家でのこの宴は、その名もズバリっ！コイナ会鹿児島支部。
今年は新番組・かごピタのプレビューも見てもらったり、
アナウンサーのあり方のレクチャーを頂いたり、
実況者の心構えから、
リポーターとしての役割までを熱くご教授頂くという
それはそれは熱いコイナ会鹿児島支部なのでありますっ！！！
年とともにリポートの仕方も変化する。
リポートには生き方がにじみ出る。
いつも最前線に立たせてもらっていることをありがたいと思え。
視聴者に一番近い、聞き手でいろ。
与えられた中にいかに自分らしさを出していくか、が大切。
満点をとるためだけの勉強をするなよ。
決して忘れたくないマジックフレーズを
たくさん浴びせてくれるコイナさん。
源氏の夜は午前2時までグルーヴィン。
（例年徹夜で語り尽くすから、今年は早い方よ(￣▽+￣*)）
もちろん翌朝は学校があるから、
いつも通りの朝を迎えて、子供達を送り出し、
必殺ヤッスバーン母業スペシャル！
お昼は、KYT近くのおなじみ担々麺の満正苑！
スーパー激辛：激辛：中辛
という３種類をオーダーし、
コイナさん「すみません！どれが何かを言わないで持ってきてもらえます？」
じゃんけんで順番を決めて、テーブルに到着順に食べていこうぜという
突如始まる「ロシアン担々麺」。
「すべてを面白がろうぜ！！！」
というスタンスがコイナさんの真骨頂！
コイナさんはハードからソフトまで守備範囲が幅広い。
コイナさんはとにかく、喋ること全てが、秀逸。
ツッコミだって史上最速。
しゃべり手さえも気がつかないことを、コイナさんのツッコミによって
気づかされることが、とにかく多い。
息つく暇もないトーク回しは、頭の回転の早さと比例しているにちがいない。
そしてとにかく面白い。
村長「いい時計してますね～！」
コイナさん「だろ！本物志向なんだよ！」
コイナさんの左手首に光る革ベルト。
抜群の存在感を放つ、腕時計。
コイナさんは何かを悟ったかのように、岡本夫妻に見せて言葉を乗せた。
「これは、フランク三浦の時計だ。」
え？フランク三浦？
フランクミュラーじゃなくて？
時計を目の当たりにして
私たちは久しぶりに、勢いよく吹き出した。
ほんとだ。フランク三浦だ。
コイナさん「面白いだろ？この時計、いい仕事するだろ？」
間違いなく面白いのは、フランク三浦の時計を、さりげなくはめている
コイナさんそのものにちがいないと思いつつ、
次の目的地、知覧特攻平和会館へ。
今を全力で生きなきゃ、失礼だな。
帰りの道中、生きる意味を互いに確認しつつ、
子供達はコイナさんとの最後の別れを惜しんだ。
「コイナさんとずっと一緒にいたい」というラブメッセージを送り続け
幼稚園に行きたがらなかった末っ子コーマル。
コーマルを喜ばせようと
コイナさんは幼稚園のお迎えまで付き添ってくれた。
「コイナさーん！」コーマルは興奮しすぎて、
幼稚園の廊下で転びまくっていた。←本当の話。（汗）
(￣▽+￣*)
子供達はコイナさんの姿が見えなくなるまで見送った。
「コイナさーん！また来てくださーい！ありがとうございましたーーー！」
《⒈１月３０日 題名 こいなさん》
今夜、こいなさんが岡本家にいらっしゃいました。
こいなさんは去年もいらっしゃって、去年のこともよく覚えていました。
また、こいなさんがしゃべれば、みんなが笑うほど面白い人です。
いつもは日テレで働いていて、父の先輩です。
また来て欲しいです。
↓おなじみタイ兄貴の日記。
親にとっても子にとっても濃厚すぎる二日間！
走り続けるヤッスバーン、
知覧特攻会館で力尽きるというチャーミングなハプニングも含めて（キッパリ。）
最高の二日間！
11月３０日源氏物語の舞台本番。
起床は午前５時過ぎ、午前７時に家を出る。
午前９時半からのリハーサル
午後２時からの舞台本番を経て、
鹿児島に戻ってきたのは午後６時過ぎ。
そして午後7時。
ついにあの人がやってきた。
日本のテレビ業界を牽引してきた、いや牽引し続けているあの人だ！
日本テレビのコイナさんだーーーー！
（村長の実弟も日本テレビで働いているんだけど、コイナさんって神様みたいな存在過ぎて、なかなか話すことができないらしい。）
そんなコイナさんが今年も岡本家にやってｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
なんと今年はコイナさん、
今年は岡本家に泊まってくれたーーーーーーっ！！！！
ヤッスバーンたら、どうやら、直接的にコイナさんのビジネスシーンで見たことがないから、迎える緊張感というよりむしろ、共に過ごす時間が楽し過ぎて
共に食卓を楽しめたり、お泊めしたりするほどの余裕があるらしい。
無知というのは、稀に武器になるようですわ( ´艸｀)
コイナさんは、年に一度、鹿児島までサファリパークにやってくる感覚みたい
( ´艸｀)
＊サファリパーク＝岡本家→どんだけーー！！！о(ж＞▽＜)ｙ ☆
理由はなんであれ、
はるばる鹿児島まで足を運んで頂き、ありがたいことでありますっ！！！
前回、前々回で鹿児島名物黒豚、黒牛を出し尽くしたので、
３年目の今年は「話題性」で勝負っ！
ということで、
平野エンゼルクリニックご婦人から御指南いただいた
注文してから２年待ちという
噂の餃子「くろわっさん餃子」でおもてなしっ！
↓餃子の焼き方を分析するコイナさんと、聞き入る岡本家男衆。
コイナさんから教えを頂くという「コイナ会」たるものが全国各地にあって、
岡本家でのこの宴は、その名もズバリっ！コイナ会鹿児島支部。
今年は新番組・かごピタのプレビューも見てもらったり、
アナウンサーのあり方のレクチャーを頂いたり、
実況者の心構えから、
リポーターとしての役割までを熱くご教授頂くという
それはそれは熱いコイナ会鹿児島支部なのでありますっ！！！
年とともにリポートの仕方も変化する。
リポートには生き方がにじみ出る。
いつも最前線に立たせてもらっていることをありがたいと思え。
視聴者に一番近い、聞き手でいろ。
与えられた中にいかに自分らしさを出していくか、が大切。
満点をとるためだけの勉強をするなよ。
決して忘れたくないマジックフレーズを
たくさん浴びせてくれるコイナさん。
源氏の夜は午前2時までグルーヴィン。
（例年徹夜で語り尽くすから、今年は早い方よ(￣▽+￣*)）
もちろん翌朝は学校があるから、
いつも通りの朝を迎えて、子供達を送り出し、
必殺ヤッスバーン母業スペシャル！
お昼は、KYT近くのおなじみ担々麺の満正苑！
スーパー激辛：激辛：中辛
という３種類をオーダーし、
コイナさん「すみません！どれが何かを言わないで持ってきてもらえます？」
じゃんけんで順番を決めて、テーブルに到着順に食べていこうぜという
突如始まる「ロシアン担々麺」。
「すべてを面白がろうぜ！！！」
というスタンスがコイナさんの真骨頂！
コイナさんはハードからソフトまで守備範囲が幅広い。
コイナさんはとにかく、喋ること全てが、秀逸。
ツッコミだって史上最速。
しゃべり手さえも気がつかないことを、コイナさんのツッコミによって
気づかされることが、とにかく多い。
息つく暇もないトーク回しは、頭の回転の早さと比例しているにちがいない。
そしてとにかく面白い。
村長「いい時計してますね～！」
コイナさん「だろ！本物志向なんだよ！」
コイナさんの左手首に光る革ベルト。
抜群の存在感を放つ、腕時計。
コイナさんは何かを悟ったかのように、岡本夫妻に見せて言葉を乗せた。
「これは、フランク三浦の時計だ。」
え？フランク三浦？
フランクミュラーじゃなくて？
時計を目の当たりにして
私たちは久しぶりに、勢いよく吹き出した。
ほんとだ。フランク三浦だ。
コイナさん「面白いだろ？この時計、いい仕事するだろ？」
間違いなく面白いのは、フランク三浦の時計を、さりげなくはめている
コイナさんそのものにちがいないと思いつつ、
次の目的地、知覧特攻平和会館へ。
今を全力で生きなきゃ、失礼だな。
帰りの道中、生きる意味を互いに確認しつつ、
子供達はコイナさんとの最後の別れを惜しんだ。
「コイナさんとずっと一緒にいたい」というラブメッセージを送り続け
幼稚園に行きたがらなかった末っ子コーマル。
コーマルを喜ばせようと
コイナさんは幼稚園のお迎えまで付き添ってくれた。
「コイナさーん！」コーマルは興奮しすぎて、
幼稚園の廊下で転びまくっていた。←本当の話。（汗）
(￣▽+￣*)
子供達はコイナさんの姿が見えなくなるまで見送った。
「コイナさーん！また来てくださーい！ありがとうございましたーーー！」
《⒈１月３０日 題名 こいなさん》
今夜、こいなさんが岡本家にいらっしゃいました。
こいなさんは去年もいらっしゃって、去年のこともよく覚えていました。
また、こいなさんがしゃべれば、みんなが笑うほど面白い人です。
いつもは日テレで働いていて、父の先輩です。
また来て欲しいです。
↓おなじみタイ兄貴の日記。
親にとっても子にとっても濃厚すぎる二日間！
走り続けるヤッスバーン、
知覧特攻会館で力尽きるというチャーミングなハプニングも含めて（キッパリ。）
最高の二日間！
コイナさんとの非日常な日常に
最高の刺激と学びを頂いた岡本家一同なのでした！
早いもので今日から１２月！
今年最後の最高のスタートを切れた気がしてならないのであります！
コイナさん！ありがとうございました！
いつも応援ありがとうございます。
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