後にも先にも、今日という日は１日だけ！
2014年9月5日という日も、後にも先にもこの日だけ！
かごピタ♯０！！！
金曜とことん生放送！
関わることの出来た幸せに、ただただ感謝！
だから目を閉じて今、振り返る！
かごピタドキュメント、ヤッスバーン編！
朝！
新聞朝刊にかごピタパッション！
【金１番たのしい番組】←縦読みにも注目っ！！！
ヤッスバーン、♯０のミッションは
特産伊勢エビ生対決！内之浦vs阿久根中継の阿久根担当！
１５時５０分からの生放送！
１６時２０分界隈からの生中継！
■午前10時半いざ阿久根へ出発！
（ちなみに内之浦チームは午前８時半！時間の差は距離の差だっ！）
阿久根チームは総勢5人！うち２人が平成生まれだった！
（↑ヤッスバーン、まさかの最年長か？！（←oh！アメージング！））
移動の車中で最終打ち合わせ。
全ての現場の仕切りはディレクターのなっちゃん。
恐るべし！ディレクターなっちゃん！
阿久根に到着する前から、スタッフのモチベーションを刺激しまくる
驚異のディレクター力！
車で２時間強。
ついに！ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
阿久根だワッショーーーーーーーーーーイ！
■午後１時半！現場到着！
よし！天は我らに味方した！
雨の予報がウソのように、晴れ上がっているではあるまいかーーーー！
テンションが上がる阿久根チーム！
現場にはゾクゾクと地元の人たちが！
うおーーーーーーーっ！
これが伊勢エビかーーーーーーー！
生きてる！生きている！エビはみんな、生きているんだーーーー！
■午後２時
現場で地元の人たちと打ち合わせ
かごピタチーム阿久根「すごいっすねーーーーー！」
阿久根の皆さん「激流にもまれているから、身が締まって美味しいですよ！」
かごピタチーム阿久根「これは見事やーーーーーっ！」
阿久根の皆さん「阿久根の誇りなんですーーーー！」
ですよねーーーーーーーーーー！！！！！
■午後3時界隈！ドライリハーサル！
内之浦「えっがね祭り」に備え、
リハーサルを重ねるチーム阿久根！
いかに美味しそうに、いかに阿久根の伊勢えび祭りをプレゼンできるか？！
これが今回のヤッスバーンの最大のミッション！
■１６時18分！
伊勢えび対決！スタジオトークが始まったーーーーーー！
ついに生中継！阿久根の番がやってきたーーーーーーー！
昭和ど真ん中、ヤッスバーン、参上ーーーーーーーー！
アクネ！うまいネ！自然だネ！
ヤッスバーンの番だネ！
頑張るんだネ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
地元の方々の協力なサポートによりまして！！！
全力の伊勢えび祭りのプレゼンテーション！
約３０人の応援隊の皆さんも駆けつけて下さった生中継！全力PR！
トレビアーンな伊勢えび祭り！
すばらしい！の賞賛が止まらない、かごピタ＠チーム阿久根！
地元の人たちの温かさ、ご尽力に支えられて
生中継は無事終了！
結果は内之浦と阿久根の引き分けに終わり、
両チームから視聴者プレゼント「伊勢えび」を頂くことができた生バトル！
中継終了と共に、高揚感が徐々に落ちついていく。
中継は一気に駆け上がる、ちょっとしたフェスティバル。
撤収が進めば進む程、心の中に生まれるほのかな寂しさ。
現場に到着した時には
まだ夏を思わせる強い日射しが照りつけていたのに、
中継が終わる夕方には、
秋を思わせる赤い夕日が、チーム阿久根を優しく包む。
「お疲れ様でしたーーーーーー！」
「ありがとうございましたーーーーーー！」
「楽しかったーーーーー！」
「また中継、行きましょうねーーーーー！」
チーム阿久根の一体感が、なんとも心地よく嬉しかった生中継！
ありがとうございます！いろいろ勉強させて頂きました！
■午後7時半
チーム阿久根！会社到着！
（内之浦チームの到着は午後８時半だったー！）
■午後８時
かごピタ♯０金曜とことん生放送！
全スタッフ参加の反省会！
こんなにもたくさんの人たちが関わって
番組作りが行われていることを改めて実感した。
そして画面に出ている自分は
１人じゃなにもできない、
最終的な表現者に過ぎないんだ、
この人たちの汗水の上に立っているんだということを再確認した。
統括プロデューサーは、新人の頃から、ヤッスバーンを育ててくれた人。
「鹿児島が元気になるような番組」を目指して、
「老いも若きもワクワクするような番組」作りを、
そして
「鹿児島の皆さんに恩返し出来るような番組」を実現させたい！
そんな想いを【かごピタ】に託しているんだという言葉が頭から離れない。
♯０の放送中、
KYTには開局始まって以来の、たくさんの電話が鳴ったという。
開局史上初、会社ホームページが繋がりにくくなったという。
たくさんの方に興味を持って頂き、見て頂いたかごピタ♯０。
局をあげて一丸となって作り上げている大きなプロジェクトチームの中に、
出演者として参加させて頂き、心底幸せに思う、正直な気持ち。。
恩返ししたい人が私には沢山いる。
育ててくれた人、見守ってくれた人。チャンスをくれた人。
支えてくれた人。寄り添ってくれた人。見てくれた人。声援を送ってくれた人。
たくさんの人の力があって、今の自分がいる。
感謝を形にしたい！
それを実現できる場所が私にとっての「かごピタ」なのかもしれない！
初心を忘れず、今もなお、現場に参加できる幸せに感謝しながら、
元気なアラフォー、頑張るワーキングマザーとして、
駆け抜けたいと思います！
最強のメンバーで作る、最強のかごピタを
どうぞよろしくお願い致します！！！
2014年9月5日という日も、後にも先にもこの日だけ！
かごピタ♯０！！！
金曜とことん生放送！
関わることの出来た幸せに、ただただ感謝！
だから目を閉じて今、振り返る！
かごピタドキュメント、ヤッスバーン編！
朝！
新聞朝刊にかごピタパッション！
【金１番たのしい番組】←縦読みにも注目っ！！！
ヤッスバーン、♯０のミッションは
特産伊勢エビ生対決！内之浦vs阿久根中継の阿久根担当！
１５時５０分からの生放送！
１６時２０分界隈からの生中継！
■午前10時半いざ阿久根へ出発！
（ちなみに内之浦チームは午前８時半！時間の差は距離の差だっ！）
阿久根チームは総勢5人！うち２人が平成生まれだった！
（↑ヤッスバーン、まさかの最年長か？！（←oh！アメージング！））
移動の車中で最終打ち合わせ。
全ての現場の仕切りはディレクターのなっちゃん。
恐るべし！ディレクターなっちゃん！
阿久根に到着する前から、スタッフのモチベーションを刺激しまくる
驚異のディレクター力！
車で２時間強。
ついに！ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
阿久根だワッショーーーーーーーーーーイ！
■午後１時半！現場到着！
よし！天は我らに味方した！
雨の予報がウソのように、晴れ上がっているではあるまいかーーーー！
テンションが上がる阿久根チーム！
現場にはゾクゾクと地元の人たちが！
うおーーーーーーーっ！
これが伊勢エビかーーーーーーー！
生きてる！生きている！エビはみんな、生きているんだーーーー！
■午後２時
現場で地元の人たちと打ち合わせ
かごピタチーム阿久根「すごいっすねーーーーー！」
阿久根の皆さん「激流にもまれているから、身が締まって美味しいですよ！」
かごピタチーム阿久根「これは見事やーーーーーっ！」
阿久根の皆さん「阿久根の誇りなんですーーーー！」
ですよねーーーーーーーーーー！！！！！
■午後3時界隈！ドライリハーサル！
内之浦「えっがね祭り」に備え、
リハーサルを重ねるチーム阿久根！
いかに美味しそうに、いかに阿久根の伊勢えび祭りをプレゼンできるか？！
これが今回のヤッスバーンの最大のミッション！
■１６時18分！
伊勢えび対決！スタジオトークが始まったーーーーーー！
先攻は内之浦の上妻ちゃんだーーーーーーっ！
元気印の平成ガール！
敵ながら天晴れ！！！
ついに生中継！阿久根の番がやってきたーーーーーーー！
昭和ど真ん中、ヤッスバーン、参上ーーーーーーーー！
アクネ！うまいネ！自然だネ！
ヤッスバーンの番だネ！
頑張るんだネ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
地元の方々の協力なサポートによりまして！！！
全力の伊勢えび祭りのプレゼンテーション！
約３０人の応援隊の皆さんも駆けつけて下さった生中継！全力PR！
トレビアーンな伊勢えび祭り！
すばらしい！の賞賛が止まらない、かごピタ＠チーム阿久根！
地元の人たちの温かさ、ご尽力に支えられて
生中継は無事終了！
結果は内之浦と阿久根の引き分けに終わり、
両チームから視聴者プレゼント「伊勢えび」を頂くことができた生バトル！
中継終了と共に、高揚感が徐々に落ちついていく。
中継は一気に駆け上がる、ちょっとしたフェスティバル。
撤収が進めば進む程、心の中に生まれるほのかな寂しさ。
現場に到着した時には
まだ夏を思わせる強い日射しが照りつけていたのに、
中継が終わる夕方には、
秋を思わせる赤い夕日が、チーム阿久根を優しく包む。
「お疲れ様でしたーーーーーー！」
「ありがとうございましたーーーーーー！」
「楽しかったーーーーー！」
「また中継、行きましょうねーーーーー！」
チーム阿久根の一体感が、なんとも心地よく嬉しかった生中継！
ありがとうございます！いろいろ勉強させて頂きました！
■午後7時半
チーム阿久根！会社到着！
（内之浦チームの到着は午後８時半だったー！）
■午後８時
かごピタ♯０金曜とことん生放送！
全スタッフ参加の反省会！
こんなにもたくさんの人たちが関わって
番組作りが行われていることを改めて実感した。
そして画面に出ている自分は
１人じゃなにもできない、
最終的な表現者に過ぎないんだ、
この人たちの汗水の上に立っているんだということを再確認した。
統括プロデューサーは、新人の頃から、ヤッスバーンを育ててくれた人。
「鹿児島が元気になるような番組」を目指して、
「老いも若きもワクワクするような番組」作りを、
そして
「鹿児島の皆さんに恩返し出来るような番組」を実現させたい！
そんな想いを【かごピタ】に託しているんだという言葉が頭から離れない。
♯０の放送中、
KYTには開局始まって以来の、たくさんの電話が鳴ったという。
開局史上初、会社ホームページが繋がりにくくなったという。
たくさんの方に興味を持って頂き、見て頂いたかごピタ♯０。
局をあげて一丸となって作り上げている大きなプロジェクトチームの中に、
出演者として参加させて頂き、心底幸せに思う、正直な気持ち。。
恩返ししたい人が私には沢山いる。
育ててくれた人、見守ってくれた人。チャンスをくれた人。
支えてくれた人。寄り添ってくれた人。見てくれた人。声援を送ってくれた人。
たくさんの人の力があって、今の自分がいる。
感謝を形にしたい！
それを実現できる場所が私にとっての「かごピタ」なのかもしれない！
初心を忘れず、今もなお、現場に参加できる幸せに感謝しながら、
元気なアラフォー、頑張るワーキングマザーとして、
駆け抜けたいと思います！
最強のメンバーで作る、最強のかごピタを
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