キャンプ三昧のあとは、、、、
お仕事三昧。
このメリハリがきっと全ての原動力なんでしょう。
あまりの美味しさにあっと言う間に飲み干した。
午前中で帰ってくるから、と言い残して出かけた村長。
お昼を過ぎてもなかなか帰ってこなかった。
「パパ、遅いね~(涙)」
母が言うと、アイツは言った。
「船長に止められているんだよ。まだ帰らないでって言われているんだよ。」
そうなのかな~?
「うん、そうだよ!船長が「お願い!まだ働いてくれ」って言ってるんだよ!」
そうか?そんなものか?
釈然としない母に、アイツは念押しした。
「船長がかえっていいよ!って言ったら、パパは帰れるんだよ!」
・・・・・ねえ。さっきから船長、船長って、
父ちゃんは乗組員か?漁業関係者か?
不審に思った母は言った。
「ねえ。。。コーマル、船長って誰?」
「え?知らないの?!」
アイツは鳩が鉄砲玉を食らったように驚いた眼差しで、母を見た。
「うん、知らない・・・。」
アイツは得意げに船長について説明を始めた。
「ママ。船長っていうのは~、
パパのかいちゃ(会社)でいっちばんエラい人のことだよ!」
・・・・・。あいたー。涙。( ̄Д ̄;;コーマル。
それを言うなら、社長ではあるまいか。。
アイツの頭の中では、村長の上司は、船長らしい。
そしてその船長は、かなりの権力者のようだ。
船長の許しを得て、帰宅した村長と入れ替わりで、
セーマンはサッカー教室へ出かけていった。
仕事を終えて、コーマルピアノ教室と空手少年団の話し合い。
帰宅したのは午後9時前。
あっという間の1日だった。
これまで水車のようにゆっくりと回っていた歯車が、
いまや、発電機を稼働する要となる歯車のように、
猛スピードで回っている気がする。
また新しい朝がやってくる。
きっと気持ちのいい朝にちがいない!(笑)
明日に備えて、母は睡眠あるのみ!(笑)
といいながら、もうこんな時間。(汗)←午前1時。(やっと洗濯完了(笑))
お仕事三昧。
このメリハリがきっと全ての原動力なんでしょう。
久しぶりにとてもいい天気となった鹿児島市。
小学生、中学生チームは出校日。
この夏大きく花を咲かせた朝顔が、意気揚々と出かける上4人を見送った。
村長、きょうはお休み。
でも朝から週末の実況に向けての準備の為、朝早くから出勤した。
だから家にはコーマルと2人きりになった。
久しぶりの2人きり。
買い物に出かけた。
おなじみ黒酢スープラス。
カウンターに腰掛け、色鮮やかな黒酢ドリンクを、カップとほぼ同じ高さの目線で眺めていた。
どうやらコーマルは小さ過ぎて、おしゃれなカウンターテーブルには
コーマルの首を乗せるのにちょうど良かった。
あまりの美味しさにあっと言う間に飲み干した。
午前中で帰ってくるから、と言い残して出かけた村長。
お昼を過ぎてもなかなか帰ってこなかった。
「パパ、遅いね~(涙)」
母が言うと、アイツは言った。
「船長に止められているんだよ。まだ帰らないでって言われているんだよ。」
そうなのかな~?
「うん、そうだよ!船長が「お願い!まだ働いてくれ」って言ってるんだよ!」
そうか?そんなものか?
釈然としない母に、アイツは念押しした。
「船長がかえっていいよ!って言ったら、パパは帰れるんだよ!」
・・・・・ねえ。さっきから船長、船長って、
父ちゃんは乗組員か?漁業関係者か?
不審に思った母は言った。
「ねえ。。。コーマル、船長って誰?」
「え?知らないの?!」
アイツは鳩が鉄砲玉を食らったように驚いた眼差しで、母を見た。
「うん、知らない・・・。」
アイツは得意げに船長について説明を始めた。
「ママ。船長っていうのは~、
パパのかいちゃ(会社)でいっちばんエラい人のことだよ!」
・・・・・。あいたー。涙。( ̄Д ̄;;コーマル。
それを言うなら、社長ではあるまいか。。
アイツの頭の中では、村長の上司は、船長らしい。
そしてその船長は、かなりの権力者のようだ。
船長の許しを得て、帰宅した村長と入れ替わりで、
セーマンはサッカー教室へ出かけていった。
仕事を終えて、コーマルピアノ教室と空手少年団の話し合い。
帰宅したのは午後9時前。
あっという間の1日だった。
これまで水車のようにゆっくりと回っていた歯車が、
いまや、発電機を稼働する要となる歯車のように、
猛スピードで回っている気がする。
また新しい朝がやってくる。
きっと気持ちのいい朝にちがいない!(笑)
明日に備えて、母は睡眠あるのみ!(笑)
といいながら、もうこんな時間。(汗)←午前1時。(やっと洗濯完了(笑))