書きたいときに、無心に書く。

書けないときでも
素直に自分と向き合うことを忘れないようにしたい。

これが
1日たりとも書くことを欠かさない理由で
自分と交わした約束。

早4年目突入。

書くことで、
自分を、子供達を、家族を、仕事を客観視できるし、
なにより、読者様と繋がることができるのが、
嬉しくてたまらない。

実に感謝の極み。


アイツ、宿泊学習の不在の夜。

自分の日記であるくせに
妙に客観的であるアイツの日記と
会話してみようシリーズ。


【5月29日木曜日 晴れ】

題名:びわ(少年…タイ兄)
→どうやらアイツの客観シリーズは
自分を少年と表現することから始まるらしい。

実に面倒な男だわ。
( ̄ー ̄)


面倒な男。


「びわは美味しい」と思うのは僕だけだろうか。
 →いや、そんなことないわよ。大多数の意見よ。

びわの美味しさがなじむとき、少年は思った。

→美味しさが口に広がったってことを言いたいのね。
そんなに感動したわけ?

無論そげなことは「無い」。
→・・・・。
何が言いたいのが、まったく分からないわ┐( ̄ヘ ̄)┌
1行目と2行目の順番を逆にして考えてたらなんとかわかったけど。
つまり1行目の
「びわ」が美味しいと思うのは僕だけだろうかを
全否定しているのよね。

ブログを読んでくれているよい子のみんな!
いいかい?
分かりやすい文章の基本は
主語と述語を離しすぎないようにしようね!
タイ兄貴のように意味が分からなくなるぞ!




あつ姫も好きだったらしい。
→そうよ。よく知っているわね。
「ライチ」も篤姫の好物として知られているわよね。

その日、夜ご飯は「びわ」だった。
→どんな主食よ!びわが夕飯?猿もビックリだわ!
夜ご飯「のデザート」が抜けているわよ!

びわを見たしゅんかん、よだれが出そうで出なかった。

→出なかったんかーい!この1文は必要か?

よくある話だ。
→・・・・は?( ̄ー ̄)←遠い目。



そのびわは、少年に食べられるのを待っているように見えた。
→どうもお疲れ様でした。(。-人-。)
(↑リアクションの限界。)







アイツの日記は
いつだって五里霧中。
(先生、いつもお付き合い頂きありがとうございます。)


雨の日には強いメッセージが込められていたのが懐かしい。


【5月12日月曜日 雨】

題:梅雨入り?

今日、想像以上の雨が降りました。
大雨で水たまりが出来ていました。
水たまりをみると、ついつい入りたくなります。(特に長靴)
でも母や父は「やめなさい」と言うばかりで
入りたいと思う「水たまり心」が成長していません。





・・・・・。

なんだろう・・・。
なんか。。。負けた気がする。。

完敗で汗背だよ・・・。


( ̄ー ̄)



「水たまり心」か・・・・。

宿泊学習、雨でかわいそうと思っていたけれど、
心配ご無用ね。


きっと
きっと
きっと

アイツの「水たまり心」は刺激されまくりねーーーーっ!



アイツが持っていて、アタシが持っていないもの。
きっとたくさんある。

だから面白いのでありましょう。



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