我が家の日常のあれこれを
全て具に記しておきたくて
始まった子育て劇場。
愛情は分け隔てなく5分割。(←キッパリ。)
事件勃発、危険地域は幼稚園チームがほぼ8割。
( ̄▽+ ̄*)
事件を起こさぬだけに
なかなか登場頻度の少ない次女みーたん。
アイツの軌跡を今ここに。
小学生チーム、
半成人式の長男・タイ兄と
卒業式の長女・カンちゃんに話題で
どうしても影が薄くなりがちですが、
お久しぶりです。
次女みーたん。
実はとっても頑張り屋さんでありまして。
不言実行タイプ。
多くを語らず、黙々と。
☆読書冊数は
1年通してクラス1番。
(え?そうなの?と図書館便りで知った母)
☆通知表は
オール◎で成績良好。
(え?ホントに?と疑った母を許せ、みーたん)
☆生活評価は
クラスの中では、とても積極的で明朗快活という。
(上2人と下2人からの圧力から解放されるらしい
5人兄弟の真ん中の法則か?)
手元にある資料によりますと
おかげさまで、
とてもいい塩梅で成長中のみーたんであります。
( ̄▽+ ̄*)
そんなみーたんに
この春、縄跳びイズムが勃発。
毎日毎日
ボクサーのように
縄跳びを飛びまくっております。
( ̄▽+ ̄*)
ひたすら二重跳びを練習し、
まさかのカウンター係を母に懇願。
みーたん「ねー!ママ!数えててください!」
ヤッスバーン「おう!了解!」
ヒュッ!ヒュッ!←飛ぶみーたん。
ヤッスバーン「1!2!3!4!5!6!」
バシっ!←ひっかかるみーたん。
みーたん「ちょっとー!ママ、静かにしててください!」
ヤッス「・・・・え?」「あ?」
(((゜д゜;)))
数えろっていったのは貴女よね?
みーたん『数える時は、心で数えて下さい。
ママの声は、どうしても笑ってしまう。』
( ̄□ ̄;)!!
ヤッスバーン『(こ、こ、心で数えろとな?ママの声は、
笑える系なわけ?)』
ここにきて母の声までも全否定。(@ ̄Д ̄@;)
ヒュッ!ヒュッ!ヒュッ!←飛ぶみーたん
ヤッスバーン『(1!2!3!4!5!6!)
結果、心の声で数える母』
歩行者がどれだけ行き来しようとも
二重跳びをヤメないみーたん。
構図としては
スパルタ体育教育を施す母に、従順な娘よね・・・
( ゚ ▽ ゚ ;)
違いますからーーー!
通りすがりの、そこの人!
どちらかというと
手厳しいのは娘の方ですかからーーーーー!
心でのカウントは
いつか、歩行者への沈黙の叫びと変わる春の陣。
ちょうど1週間前、
桜島で開かれたサッカー大会でのみーたん。
衝撃の一枚。
まさかの応援中も、両手に縄跳びを握りしめ、
縄跳びパッションがマグマのように溢れ出す件。
手元の資料によりますと、
縄跳び大会で、前跳びはクラスで一番だったという
先生からの通知表メッセージ。
なるほど。。。
縄跳びバッションの源泉は、
どうやら
ここにあったらしい・・・・。
みーたんはよく呟く。
「縄跳びしたくてたまらなーい!」と。
え?リアリー?
母さんは生まれてこのかた、
一度たりとも思ったことがないわ・・・・。
だから未だに二重跳びも出来ないのね。
(↑みんなで飛び繋げる大縄跳びは
もはや人生最大のプレッシャー)
好きこそものの上手なれ、を
我が子を通して体感中の母なのであります
(。-人-。)
全て具に記しておきたくて
始まった子育て劇場。
愛情は分け隔てなく5分割。(←キッパリ。)
事件勃発、危険地域は幼稚園チームがほぼ8割。
( ̄▽+ ̄*)
事件を起こさぬだけに
なかなか登場頻度の少ない次女みーたん。
アイツの軌跡を今ここに。
小学生チーム、
半成人式の長男・タイ兄と
卒業式の長女・カンちゃんに話題で
どうしても影が薄くなりがちですが、
お久しぶりです。
次女みーたん。
実はとっても頑張り屋さんでありまして。
不言実行タイプ。
多くを語らず、黙々と。
☆読書冊数は
1年通してクラス1番。
(え?そうなの?と図書館便りで知った母)
☆通知表は
オール◎で成績良好。
(え?ホントに?と疑った母を許せ、みーたん)
☆生活評価は
クラスの中では、とても積極的で明朗快活という。
(上2人と下2人からの圧力から解放されるらしい
5人兄弟の真ん中の法則か?)
手元にある資料によりますと
おかげさまで、
とてもいい塩梅で成長中のみーたんであります。
( ̄▽+ ̄*)
そんなみーたんに
この春、縄跳びイズムが勃発。
毎日毎日
ボクサーのように
縄跳びを飛びまくっております。
( ̄▽+ ̄*)
ひたすら二重跳びを練習し、
まさかのカウンター係を母に懇願。
みーたん「ねー!ママ!数えててください!」
ヤッスバーン「おう!了解!」
ヒュッ!ヒュッ!←飛ぶみーたん。
ヤッスバーン「1!2!3!4!5!6!」
バシっ!←ひっかかるみーたん。
みーたん「ちょっとー!ママ、静かにしててください!」
ヤッス「・・・・え?」「あ?」
(((゜д゜;)))
数えろっていったのは貴女よね?
みーたん『数える時は、心で数えて下さい。
ママの声は、どうしても笑ってしまう。』
( ̄□ ̄;)!!
ヤッスバーン『(こ、こ、心で数えろとな?ママの声は、
笑える系なわけ?)』
ここにきて母の声までも全否定。(@ ̄Д ̄@;)
ヒュッ!ヒュッ!ヒュッ!←飛ぶみーたん
ヤッスバーン『(1!2!3!4!5!6!)
結果、心の声で数える母』
歩行者がどれだけ行き来しようとも
二重跳びをヤメないみーたん。
構図としては
スパルタ体育教育を施す母に、従順な娘よね・・・
( ゚ ▽ ゚ ;)
違いますからーーー!
通りすがりの、そこの人!
どちらかというと
手厳しいのは娘の方ですかからーーーーー!
心でのカウントは
いつか、歩行者への沈黙の叫びと変わる春の陣。
ちょうど1週間前、
桜島で開かれたサッカー大会でのみーたん。
衝撃の一枚。
まさかの応援中も、両手に縄跳びを握りしめ、
縄跳びパッションがマグマのように溢れ出す件。
手元の資料によりますと、
縄跳び大会で、前跳びはクラスで一番だったという
先生からの通知表メッセージ。
なるほど。。。
縄跳びバッションの源泉は、
どうやら
ここにあったらしい・・・・。
みーたんはよく呟く。
「縄跳びしたくてたまらなーい!」と。
え?リアリー?
母さんは生まれてこのかた、
一度たりとも思ったことがないわ・・・・。
だから未だに二重跳びも出来ないのね。
(↑みんなで飛び繋げる大縄跳びは
もはや人生最大のプレッシャー)
好きこそものの上手なれ、を
我が子を通して体感中の母なのであります
(。-人-。)
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