源氏シリーズでありますが
またまた
記さずにはいられずに
この場に参上致しました。
m(..)m
迷走が止まらない。
ええ。
迷走が止まらないのであります。
愛読書は国語辞典。
趣味は写経。
漢字字典が心の友。
宝物は百科事典。
岡本家の長男のアイツは
我が家の星だと信じて10年。
アイツ
↓
アイツが吠えた。
異論反論
オブジェクション。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
タイ兄貴
『ねえねえ母さん、
ちょっと気になることがありまして』
ヤッスバーン
『はいはいどうした?なんでしょう?』
タイ兄貴
『「ちくばのとも」っておかしくないか?』
ヤッスバーン
『「ちくばのとも」とは「竹馬の友」かい?
おかしくないよ。全くね。』
タイ兄貴
『友達のことを言うならば
「ちくば」じゃなくて』
ヤッスバーン
『「竹馬じゃなくて?」』
タイ兄貴
『「しょくば」じゃない?』
ヤッスバーン
『・・・・・。』
ねえ、あなた。
何言ってるの?
愛読書が国語辞典は
幻ねーーーっ!
「その昔、竹馬で遊んだ幼い頃からの友達を
意味する言葉が『竹馬の友』」
「『職場の友』は・・・・
職場の友よっ!」
↑
そのまんま
( ̄ー ̄)
《太宰治:走れメロスより》
メロスには竹馬の友があった・・・。
↓
メロスには職場の友があった。。。。
(誰?)
《菊池寛:真珠婦人》
小さい時からの友達です。
小学時代からの竹馬の友です。
↓
小さい時からの友達です。
小学時代からの職場の友です。
(だから、誰?)
~きょうのお悟り~
漢字字典を愛するからといって
必ずしも
漢字に長けているわけではないらしいの巻
我が家の星は
どうやら流れ星と判明した秋の夜長。
一番星、みーつけた。。。
(笑)
またまた
記さずにはいられずに
この場に参上致しました。
m(..)m
迷走が止まらない。
ええ。
迷走が止まらないのであります。
愛読書は国語辞典。
趣味は写経。
漢字字典が心の友。
宝物は百科事典。
岡本家の長男のアイツは
我が家の星だと信じて10年。
アイツ
↓
アイツが吠えた。
異論反論
オブジェクション。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
タイ兄貴
『ねえねえ母さん、
ちょっと気になることがありまして』
ヤッスバーン
『はいはいどうした?なんでしょう?』
タイ兄貴
『「ちくばのとも」っておかしくないか?』
ヤッスバーン
『「ちくばのとも」とは「竹馬の友」かい?
おかしくないよ。全くね。』
タイ兄貴
『友達のことを言うならば
「ちくば」じゃなくて』
ヤッスバーン
『「竹馬じゃなくて?」』
タイ兄貴
『「しょくば」じゃない?』
ヤッスバーン
『・・・・・。』
ねえ、あなた。
何言ってるの?
愛読書が国語辞典は
幻ねーーーっ!
「その昔、竹馬で遊んだ幼い頃からの友達を
意味する言葉が『竹馬の友』」
「『職場の友』は・・・・
職場の友よっ!」
↑
そのまんま
( ̄ー ̄)
《太宰治:走れメロスより》
メロスには竹馬の友があった・・・。
↓
メロスには職場の友があった。。。。
(誰?)
《菊池寛:真珠婦人》
小さい時からの友達です。
小学時代からの竹馬の友です。
↓
小さい時からの友達です。
小学時代からの職場の友です。
(だから、誰?)
~きょうのお悟り~
漢字字典を愛するからといって
必ずしも
漢字に長けているわけではないらしいの巻
我が家の星は
どうやら流れ星と判明した秋の夜長。
一番星、みーつけた。。。
(笑)