ご訪問ありがとうございます
(｀・ω・´)ゞ
このところ
強靭な橋本メンタルを目指している
岡本です
(｀・ω・´)ゞ
※「橋本メンタル」とは
橋本聖子氏が現役時代、
骨折直後に世界大会に出場したことから、
痛くないと思ったら骨折も痛くないでしょ。
というファンタスティックなメンタル。
(σ・∀・)σ
橋本メンタルのおかげで
だいぶ痛くありません
(｡-人-｡)
この痛みはきっと気のせいです。
(｡-人-｡)
そう信じ込むことが
ファンタスティックメンタルへの
第一歩。
岡本メンタルも
まんざらでもありません
(｡-人-｡)
言葉や想いには
大きな力があるのでしょう。
そう。
大きな力が。
発した言葉は言霊となり
やがて大きな力を発揮します。
日々「痛くない！」
「大丈夫！」
「踊れる！」
と唱えてきたならば
踊れるのも時間の問題に違いないのです。
┐(￣ヘ￣）┌
言葉が意識を作り
意識が人格を作るのです。
私には
とても厳格な父がおります。
幼い頃は
父の厳格さに恐れおののいておりましたが、
今となっては
父には心から感謝しております。
父の厳格さのおかげで
今の自分があるといっても
過言ではありません。
孫達も
数年前までは
祖父の厳格さに
一線を置いていましたが、
このごろは
「優しいジッジが大好き！」
と言ってまとわりつくようになりました。
いつの頃からか、
父は
娘のヤッスバーンが驚くほど
優しく、穏やかで
とても社交的で魅力的なじっじへと
変化し始めていたのです。
この父の変革にも
言葉の力が大きく寄与しているのだということ
娘は知る事となるのです。
「よしはる」という名の父。
孫は皆
「よしはるじっじ」と言って
慕っています。
し
か
し
・
・
・
ただ一人だけ
ただ一人だけ
アイツだけは
うまくその名を呼ぶ事が出来ません。
アイツ。
↓
いつだってアイツは
「ヨシハルじっじーー！」
と言っているつもりで
「ソシアルじっじー！」
と叫ぶのです。
ヤッスバーン、
これほどの語弊を
経験したことはありません。
┐(￣ヘ￣）┌
え？え？
ヨシハル？ソシアル？
社交的なじっじ？
我が家では
「ハンサムボーイ」
「セクシーガール」
以上に
使用頻度の高い呼びかけ語録。
それが
「ソシアルじっじ」
まるで
社交性に満ちた人格の代名詞のような
その呼び名。
もともと社交性がないわけでなく、
ごくごく一般的な社交偏差値だった
父が
６０を過ぎて
抜群の社交性を誇るようになったのは
もしかしたら
アイツの言霊のせいなのかもしれない。
(｡-人-｡)
アイツ。
↓
信じていたアイツ。
（しかも吹込口は逆の件）
ヨシハルじっじが
ソシアルじっじ…
ということは、
ソシアルダンスは
ヨシハルダンス…か
・・・・。
(￣ー￣)
言葉が意識を作り、
意識は人格となり、
人格が運命を変えるならば
もしかしたら
父は
年明けには
ダンサーになっているかもしれない。
(σ・∀・)σ
言葉の力は
無限大です
m(_ _ )m
息子よ・・・
いつも一生懸命な姿を
見せてくれて
ありがとう
(｡-人-｡)
(｀・ω・´)ゞ
このところ
強靭な橋本メンタルを目指している
岡本です
(｀・ω・´)ゞ
※「橋本メンタル」とは
橋本聖子氏が現役時代、
骨折直後に世界大会に出場したことから、
痛くないと思ったら骨折も痛くないでしょ。
というファンタスティックなメンタル。
(σ・∀・)σ
橋本メンタルのおかげで
だいぶ痛くありません
(｡-人-｡)
この痛みはきっと気のせいです。
(｡-人-｡)
そう信じ込むことが
ファンタスティックメンタルへの
第一歩。
岡本メンタルも
まんざらでもありません
(｡-人-｡)
言葉や想いには
大きな力があるのでしょう。
そう。
大きな力が。
発した言葉は言霊となり
やがて大きな力を発揮します。
日々「痛くない！」
「大丈夫！」
「踊れる！」
と唱えてきたならば
踊れるのも時間の問題に違いないのです。
┐(￣ヘ￣）┌
言葉が意識を作り
意識が人格を作るのです。
私には
とても厳格な父がおります。
幼い頃は
父の厳格さに恐れおののいておりましたが、
今となっては
父には心から感謝しております。
父の厳格さのおかげで
今の自分があるといっても
過言ではありません。
孫達も
数年前までは
祖父の厳格さに
一線を置いていましたが、
このごろは
「優しいジッジが大好き！」
と言ってまとわりつくようになりました。
いつの頃からか、
父は
娘のヤッスバーンが驚くほど
優しく、穏やかで
とても社交的で魅力的なじっじへと
変化し始めていたのです。
この父の変革にも
言葉の力が大きく寄与しているのだということ
娘は知る事となるのです。
「よしはる」という名の父。
孫は皆
「よしはるじっじ」と言って
慕っています。
し
か
し
・
・
・
ただ一人だけ
ただ一人だけ
アイツだけは
うまくその名を呼ぶ事が出来ません。
アイツ。
↓
いつだってアイツは
「ヨシハルじっじーー！」
と言っているつもりで
「ソシアルじっじー！」
と叫ぶのです。
ヤッスバーン、
これほどの語弊を
経験したことはありません。
┐(￣ヘ￣）┌
え？え？
ヨシハル？ソシアル？
社交的なじっじ？
我が家では
「ハンサムボーイ」
「セクシーガール」
以上に
使用頻度の高い呼びかけ語録。
それが
「ソシアルじっじ」
まるで
社交性に満ちた人格の代名詞のような
その呼び名。
もともと社交性がないわけでなく、
ごくごく一般的な社交偏差値だった
父が
６０を過ぎて
抜群の社交性を誇るようになったのは
もしかしたら
アイツの言霊のせいなのかもしれない。
(｡-人-｡)
アイツ。
↓
信じていたアイツ。
（しかも吹込口は逆の件）
（ ・(ェ)・）
ヨシハルじっじが
ソシアルじっじ…
ということは、
ソシアルダンスは
ヨシハルダンス…か
・・・・。
(￣ー￣)
言葉が意識を作り、
意識は人格となり、
人格が運命を変えるならば
もしかしたら
父は
年明けには
ダンサーになっているかもしれない。
(σ・∀・)σ
コーマル、その時は
ハーモニカで伴奏を頼む。
言葉の力は
無限大です
m(_ _ )m
息子よ・・・
いつも一生懸命な姿を
見せてくれて
ありがとう
(｡-人-｡)
