個性は己性であり、
孤性であるような気がします。
一人一人の魅力やこだわりと
表現される個々の素晴らしさは
己が気付かない、無意識の自己性だったり、
人に理解されにくにい、
独りよがりの孤性である場合も
あるかもしれません。
その全てを含めて受容するのが、
是即ち、親の務めかもしれません。
(｡-人-｡)
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
極めて迅速。
とてつもなく強烈。
それが
次男坊セーマン。
ヽ(゜▽、゜)ノ
それでいて
家族の中で一番気遣いのできる男。
（ホントですの（笑））
Σ(ﾟдﾟ;)
弟が水をこぼしたら、
素早く対処するのもアイツ。
母が痛みを訴えたら
だれよりも早く
駆け寄るアイツ。
そんな気遣いが出来るアイツが
な
｜
｜
｜
ぜ
｜
｜
｜
？！
(＠￣Д￣＠；)
ほんの一瞬
目を離した隙にアイツは
母の対角線上に移動しておりました
※注※
家庭訪問中です
時間にして
一瞬。
これは
非常に由々しき問題です
(￣ー￣)
想像してみて下さい。
ヽ((◎д◎ ))ゝ
母の正面には
先生がいらっしゃいます。
だって家庭訪問ですから。
母の対角線上ということは
つまり
先生の隣にアイツは移動したことを
意味しているのであります。
(￣_￣ i)
内心
こんな心境です。
↓
(((( ;°Д°))))
ななななななんで？！
(￣□￣;)!!
アイツ。
あろうことか
先生の隣に陣取り
（もうヤメてぇぇぇ・・・）
( ﾟ ▽ ﾟ ;)
そして
先生の顔を覗き込み、
（勘弁してぇぇぇぇぇ・・・）
(Ｔ▽Ｔ;)
『ママ！こっち向いて！』
母の注意をひいた上で、
『先生！！ちょっと
はー（歯）、見せて下さい。』
（本人的には丁寧に言っている）
あーーーー・・・。
o(；△；)o
私は
私は
どうすればいいんだろう
o(；△；)o
↑
母、放心なう。
（涙）
だれか
だれか
だれか
助けてぇぇぇ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
イズ
THE 不毛アワー
Σ(ﾟдﾟ;)
『そろそろ時間なんで。。。』
あ、先生！
ありがとうございました！
といいますか、
いろいろご迷惑おかけして
すみません・・・
『え？！先生！もう帰るんですか？』
おぬしのせいじゃーーー！
（母・心の叫び）
『じゃあ！玄関までどうぞ、するーー！』
（ボクが案内すると言っています）
そうよ！最後くらいビシっと
決めてちょうだいよ。
（母・心の声）
『じゃあ、また玄関まで
案内してもらおうかな』
立ち上がる先生
『はーい！！こっちです！』
先生の手を引き
案内するアイツ
(￣∇￣+)
ガラガラガラ
（ドアを開けるアイツ）
あーーーー！
そっちじゃないわーーー！
セ
｜
｜
マ
｜
｜
ン
！
そこはーーーーーー！
脱衣所よ・・・
(￣＊￣ )
突き進むセーマン
『あの…ボクはどうすれば…』
先生の言葉に
はっと我に返る母ヤッスバーン
（Ｔ＿Ｔ）
もう分からないわ・・・
o(；△；)o
どうすればいいのか
分からない
o(；△；)o
先生。
もしも願いが叶うなら、
１５分前に時間をリセットしたい
o(；△；)o
これだけの紆余曲折。
実はたったの１５分間。
This is
the
岡本家☆茶番劇場
家庭訪問は
未知との遭遇
(｡-人-｡)
まさに
人生の縮図なのであります。
何が起こるか、分からない
(｡-人-｡)
正直な思いを言葉にすること
これは
正義か？否か？
母のもろくもたくましい追究の舟は
まさにイカリをあげて、
漕ぎ出したばかりなのであります
(｡-人-｡)
孤性であるような気がします。
一人一人の魅力やこだわりと
表現される個々の素晴らしさは
己が気付かない、無意識の自己性だったり、
人に理解されにくにい、
独りよがりの孤性である場合も
あるかもしれません。
その全てを含めて受容するのが、
是即ち、親の務めかもしれません。
(｡-人-｡)
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
極めて迅速。
とてつもなく強烈。
それが
次男坊セーマン。
ヽ(゜▽、゜)ノ
それでいて
家族の中で一番気遣いのできる男。
（ホントですの（笑））
Σ(ﾟдﾟ;)
弟が水をこぼしたら、
素早く対処するのもアイツ。
母が痛みを訴えたら
だれよりも早く
駆け寄るアイツ。
そんな気遣いが出来るアイツが
な
｜
｜
｜
ぜ
｜
｜
｜
？！
(＠￣Д￣＠；)
ほんの一瞬
目を離した隙にアイツは
母の対角線上に移動しておりました
※注※
家庭訪問中です
時間にして
一瞬。
これは
非常に由々しき問題です
(￣ー￣)
想像してみて下さい。
ヽ((◎д◎ ))ゝ
母の正面には
先生がいらっしゃいます。
だって家庭訪問ですから。
母の対角線上ということは
つまり
先生の隣にアイツは移動したことを
意味しているのであります。
(￣_￣ i)
内心
こんな心境です。
↓
(((( ;°Д°))))
ななななななんで？！
(￣□￣;)!!
アイツ。
あろうことか
先生の隣に陣取り
（もうヤメてぇぇぇ・・・）
( ﾟ ▽ ﾟ ;)
そして
先生の顔を覗き込み、
（勘弁してぇぇぇぇぇ・・・）
(Ｔ▽Ｔ;)
『ママ！こっち向いて！』
母の注意をひいた上で、
『先生！！ちょっと
はー（歯）、見せて下さい。』
（本人的には丁寧に言っている）
あーーーー・・・。
o(；△；)o
私は
私は
どうすればいいんだろう
o(；△；)o
↑
母、放心なう。
（涙）
だれか
だれか
だれか
助けてぇぇぇ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
イズ
THE 不毛アワー
Σ(ﾟдﾟ;)
『そろそろ時間なんで。。。』
あ、先生！
ありがとうございました！
といいますか、
いろいろご迷惑おかけして
すみません・・・
『え？！先生！もう帰るんですか？』
おぬしのせいじゃーーー！
（母・心の叫び）
『じゃあ！玄関までどうぞ、するーー！』
（ボクが案内すると言っています）
そうよ！最後くらいビシっと
決めてちょうだいよ。
（母・心の声）
『じゃあ、また玄関まで
案内してもらおうかな』
立ち上がる先生
『はーい！！こっちです！』
先生の手を引き
案内するアイツ
(￣∇￣+)
ガラガラガラ
（ドアを開けるアイツ）
あーーーー！
そっちじゃないわーーー！
セ
｜
｜
マ
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｜
ン
！
そこはーーーーーー！
脱衣所よ・・・
(￣＊￣ )
突き進むセーマン
『あの…ボクはどうすれば…』
先生の言葉に
はっと我に返る母ヤッスバーン
（Ｔ＿Ｔ）
もう分からないわ・・・
o(；△；)o
どうすればいいのか
分からない
o(；△；)o
先生。
もしも願いが叶うなら、
１５分前に時間をリセットしたい
o(；△；)o
これだけの紆余曲折。
実はたったの１５分間。
This is
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家庭訪問は
未知との遭遇
(｡-人-｡)
まさに
人生の縮図なのであります。
何が起こるか、分からない
(｡-人-｡)
正直な思いを言葉にすること
これは
正義か？否か？
母のもろくもたくましい追究の舟は
まさにイカリをあげて、
漕ぎ出したばかりなのであります
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