ヤスヨオカモト、34歳…
これまで生きて参りまして、、
多くはないかもしれませんが、
さまざまな疑問に遭遇し、
多方面から選択を迫られ、
そのたびに、
自分なりに精一杯考え、答えを導いて参りました…
本日、我が身に与えられし選択は、、、
初めて見るキャラクターのシールを見せつけられ、
『この中で、2番目に強いのはどーれだ?』というもの…
出題者は、
我が家の、
常に脈絡ナインジャー男でお馴染み、、
セーヤマン4歳
キャラクターを知らない上に、
まさかの二番手を当てろやのクエスチョン…σ( ̄∇ ̄ )
まるで、
私の愛する今年90歳の祖母、愛称オーチャンが、
見た目大体の同じくらいの友人を数人連れてきて、
『ヤスヨちゃん、
(↑オーチャンからはいつもちゃん付け)
この中で、2番目に年寄りは、だれだと思う?』
という選択問題と、
限りなく近からず遠からずでございます( ´∀`)/~~
答えにくい上に、
正直、
誰でも結構なのでございます
しかしながら、、
澄んだ瞳で、
愛する我が子が、
質問を投げて参りますと、、
どのような問題でも、
一瞬にして、
その選択問題が、
センター試験級の重みを持つのは、親子の定説
セーヤマンの手に握りしめられた、
3枚のシール…
セーヤマン『ママ!2番目に強いのはどーれだ?』
母ヤスヨ『う~ん(*_*)わからないなあ~_(._.)_』
セーヤマン『じゃあ、ヒント!
真ん中より右だよ~』
。。。( ̄人 ̄)!
セーヤマン、それがヒントなら、、、
答えは、何だ?
この場合、当てていいのだろうか…?
ある種の、遠慮が芽生えるのであります…
母ヤスヨ『えっと~、2番目に強いのは…これ?』
向かって右を指差す母に、
セーヤマンは歓喜に狂うのであります…
セーヤマン『ママ!すごーい!すごーい!何でわかった?』
ヤスヨ『セーヤがヒントくれたからねぇ~』
セーヤマン『よくあのヒントで分かったねぇ~(^-^)b』
。。。。セーヤよ、、、
逆に、聞きたい…
あのヒントで分からない人がいるだろうか…
母は思う…
あれはヒントじゃない、、
答えだ…σ( ̄∇ ̄ )と…。
そんな思いを抱きつつ、
セーヤマンに視線を投げると、
彼は母の足元で、
質問に見事答えた母を称賛するかのように、
すり寄っていたのでございます
そこに入り込もうともがく末っ子コーキ丸…
2人で陣取り合戦した暁には、、
セーヤマン、
何を思ったか、
母に投げた同じ質問を、
コーキ丸に出題していたのでございます…(* ̄O ̄)ノ
『コーキ、この中で、2番目に強いのはどーれだ?』
そして、
母は、思うのでございます…
なぜ、
なぜ、2番目にこだわるのか?と。。。
子の世界観、、、、
ファンタスティックっ
奥が深いのでございます
いつものように夜が更け、
明日は明日の風が吹く。。
今日の君には、明日は会えない…
明日の君は、
きっと今日より
1日分、大きくなってる…
だから、ひとつひとつ、何気ないことも、
心に、頭に、刻んでおこうと思うんだ…
記録しながら、記憶に残そうと、、、
母は、君たちの今を、目に焼き付けていこうと思うんだ…
きっと、その記憶こそが、
失われることのない、
財産だと思うから…
家族がいてくれるから、
頑張れるっ
信じられるっ
強くなれるっ
明日から新しい1週間が始まります、、、
いつものように、穏やかに、楽しく過ごすことができますように…
ただそれだけを願いつつ、
布団にもぐるマダムヤスヨ
皆様も素敵な夜を…
おやすみなさい…
きょうも、ありがとうございましたm(__)m
これまで生きて参りまして、、
多くはないかもしれませんが、
さまざまな疑問に遭遇し、
多方面から選択を迫られ、
そのたびに、
自分なりに精一杯考え、答えを導いて参りました…
本日、我が身に与えられし選択は、、、
初めて見るキャラクターのシールを見せつけられ、
『この中で、2番目に強いのはどーれだ?』というもの…
出題者は、
我が家の、
常に脈絡ナインジャー男でお馴染み、、
セーヤマン4歳
キャラクターを知らない上に、
まさかの二番手を当てろやのクエスチョン…σ( ̄∇ ̄ )
まるで、
私の愛する今年90歳の祖母、愛称オーチャンが、
見た目大体の同じくらいの友人を数人連れてきて、
『ヤスヨちゃん、
(↑オーチャンからはいつもちゃん付け)
この中で、2番目に年寄りは、だれだと思う?』
という選択問題と、
限りなく近からず遠からずでございます( ´∀`)/~~
答えにくい上に、
正直、
誰でも結構なのでございます
しかしながら、、
澄んだ瞳で、
愛する我が子が、
質問を投げて参りますと、、
どのような問題でも、
一瞬にして、
その選択問題が、
センター試験級の重みを持つのは、親子の定説
セーヤマンの手に握りしめられた、
3枚のシール…
セーヤマン『ママ!2番目に強いのはどーれだ?』
母ヤスヨ『う~ん(*_*)わからないなあ~_(._.)_』
セーヤマン『じゃあ、ヒント!
真ん中より右だよ~』
。。。( ̄人 ̄)!
セーヤマン、それがヒントなら、、、
答えは、何だ?
この場合、当てていいのだろうか…?
ある種の、遠慮が芽生えるのであります…
母ヤスヨ『えっと~、2番目に強いのは…これ?』
向かって右を指差す母に、
セーヤマンは歓喜に狂うのであります…
セーヤマン『ママ!すごーい!すごーい!何でわかった?』
ヤスヨ『セーヤがヒントくれたからねぇ~』
セーヤマン『よくあのヒントで分かったねぇ~(^-^)b』
。。。。セーヤよ、、、
逆に、聞きたい…
あのヒントで分からない人がいるだろうか…
母は思う…
あれはヒントじゃない、、
答えだ…σ( ̄∇ ̄ )と…。
そんな思いを抱きつつ、
セーヤマンに視線を投げると、
彼は母の足元で、
質問に見事答えた母を称賛するかのように、
すり寄っていたのでございます
そこに入り込もうともがく末っ子コーキ丸…
2人で陣取り合戦した暁には、、
セーヤマン、
何を思ったか、
母に投げた同じ質問を、
コーキ丸に出題していたのでございます…(* ̄O ̄)ノ
『コーキ、この中で、2番目に強いのはどーれだ?』
そして、
母は、思うのでございます…
なぜ、
なぜ、2番目にこだわるのか?と。。。
子の世界観、、、、
ファンタスティックっ
奥が深いのでございます
いつものように夜が更け、
明日は明日の風が吹く。。
今日の君には、明日は会えない…
明日の君は、
きっと今日より
1日分、大きくなってる…
だから、ひとつひとつ、何気ないことも、
心に、頭に、刻んでおこうと思うんだ…
記録しながら、記憶に残そうと、、、
母は、君たちの今を、目に焼き付けていこうと思うんだ…
きっと、その記憶こそが、
失われることのない、
財産だと思うから…
家族がいてくれるから、
頑張れるっ
信じられるっ
強くなれるっ
明日から新しい1週間が始まります、、、
いつものように、穏やかに、楽しく過ごすことができますように…
ただそれだけを願いつつ、
布団にもぐるマダムヤスヨ
皆様も素敵な夜を…
おやすみなさい…
きょうも、ありがとうございましたm(__)m