2011年。
我が家に新たに登場したものがあります。。
一つは、冷蔵庫。
そしてもう一つは、、、
精米機です。
オカモト村の村民7人の胃袋を支えてくれたのは、
村長(パパ)両親からの横浜定期便。。。。
そう、お米です。。。
玄米好きの母と長男タイセー、
白米好きの父と長女カノン、、、
いつもたくさんの玄米が届きます。
我が村の民は、
好みに合わせて、精米機にかけ、
精米したてのご飯を味わうことができるのです。
ご飯さえあれば、
おにぎりにだって、卵かけご飯だって、
なんだってできるから、、、と
いつも送ってくれました!
お陰で、
オカモト村は、飢えることなく、
健やかに過ごすことができています。
その心が嬉しくて、どれだけ救われたことでしょう。
本当にありがとうございました!
そして、オカモト家がピンチに陥ると、
すぐに駆けつけ、助けてくれた
姫(←ヤスヨオカモトのことです( ̄* ̄ ))の、
母と妹、ごくまれに父。。
いつもありがとうございます!
オカモト家にとって、
心強い存在のお二人(時々三人)に
どれだけ救われたことか。。。。
本当にありがとうございました。。。
つくづく、
我がオカモト家、
たくさんの力を頂いて、
生きています。。。
2011年がまもなく終わる最後の夜に、
感謝を込めて…
胃袋戦隊☆代表取締役
ヤスヨオカモト
最後のつぶやきでした。
みなさまどうぞ良いお年を。。。