おはようございます!




今朝も気持ちのいい青空が広がっている鹿児島市♪




さわやかですねっ♪




朝から「前後に子供乗せられるぜ2号」(←1号は夫の自転車なんですのよ(^o^))にまたがり、その洗練された自転車を自由に操るヤスヨオカモト。。。。




髪をなびかせ、ペダルをこぐ姿に・・・・



「そのさわやかさ、もしかして、原田知世さんですか?って声をかけられないかしら・・・?」




心の奥底から沸き立つ、はた迷惑な妄想が、私の脳ミソを支配するのでございます。。。(^o^)




『トモヨちゃん♪いや、ヤスヨちゃんの場合、時をかける淑女だわ・・・♪』と。。。。♪




行く先には交差点。。。



赤色に煌めく信号機を感知したヤスヨは、



つま先を伸ばし、しなやかな信号待ちの体勢へ♪




い、い、痛いっ!!!!!




まさか、、、、、




この状況で、、、





ヤスヨオカモト、




足がツってる!!!(゚Д゚)





末っ子コーキを前に乗せたまま、、、




ヤスヨオカモト、、、交差点にて、、、




ひとり、悶絶。。。。。





・・・・・っはぁぁぁぁ。。。。(-_-;)




せっかくさわやかだったのに。。。。



まさか、その後、早くその場所を立ち去りたい一心で、




サドルから腰を浮かし、一心不乱に立ちこぎして帰ろうとは。。。




さわやか要素ゼロの、誠に残念な時をかける淑女でござます。。。。(;_;)




さて、そんなヤスヨオカモトですが、




ご存知の方も多いかとは思いますが、5人の子供がおりまして。。。。





上から9歳・8歳・6歳・4歳・1歳で、




女子・男子・女子・男子・男子というメンバー構成。




母・ヤスヨオカモトは、年中、正月と盆と忘年会と応仁の乱が一度にやってきたような、毎日を送っております。。。





その騒乱の中で、それぞれが、それぞれのタイミングで、自由に発言するオカモト家。。。。




私が聖徳太子(しょうとくたい子←すべての話を聞き分けられた聖徳太子のような女の子という私なりの架空の人物です(^o^))さんだったら、すべての質問に答えられるのでしょうけど・・・




なんてったって、、、、私、凡人ですから、、、、。





長男タイセー(8)『ねーーーー!!!教えて!!』



母ヤスヨ「なーに?」




タイセー『ゴキブリにホクロってある?』




ヤスヨ『・・・・(゚Д゚)?!』




なぜだ?なぜそんなことが、今、気になるっ?




むしろ、その着眼へのきっかけを母は知りたい(-_-;)




子供の疑問に答えられたら、親としては、最高かもしれないが、
すまない。。。母は確信をもって答えられぬ、、、、
昆虫学者ファーブルに聞いてくれ。。。




そんな苦悩が渦巻く中、また遠くから、大きな声が私の鼓膜をとらえるのであります。。。。





セーヤ(4)『ママぁぁぁ!!!!』




ヤスヨ「なんだい??」





セーヤ(4)『男は、どひょうだよね!!』




母・ヤスヨ「・・・・・(T_T)」




セーヤ、それを言うなら、




男は度胸だ。。。。。。





確かに、土俵際は、、大事だが・・・(-_-;)




私の目の前には、よく知ってるでしょ☆的な満面の笑みで立ちはだかるセーヤがいたのであります。。。




☆ママウンサー・ヤスヨオカモト的ワンダフルライフ☆


「写真:男は度胸Tシャツに袖を通したセーヤ」



Tシャツ見て、覚えたんだね。。。。




しかし、残念ながら、読み間違ってるぜ。。。



そして、母はその間違いが面白くて、あえて訂正してないぜ。。。。



そうだ、、、セーヤ、男は度胸だ、女も度胸が大事な時代だ!




そうだ女は愛嬌だ、でも男も愛嬌が大事だぜ♪




あらゆる土俵で戦える男になるんだぞ♪セーヤ!




よし!きょうも度胸をもって、オカモト家という土俵で戦うぞ!!




ま、自分の場合、まだまだ発展途上なので、自分の中の、子育てしながら、己育てする、育ち盛りの土俵際ですが。。。




みなさんも、それぞれの土俵で、がんばってください!!




『我思う  男も女も必要さ 度胸と愛嬌 素直な心』
(たまにはまじめに詠んでみましたよ(^o^)季語は相変わらず入ってないですけど、、、素直な心を子供たちには持ち続けてほしいと願う母ヤスヨの心の一句)




子供に求めるなら、まず自分がそうでありたいですものね!




母は度胸、母は愛嬌で、素直に向き合っていこうと決めた34の秋♪




時をかける淑女をめざし、日々研鑽でございます♪




きょうも最後までおつきあい頂きありがとうございました!




育男・育女に心よりエールとリスペクトを捧げます!